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2005年03月

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ドラえもんの真実


声優陣が26年ぶりに交代し、4月から新しくなる『ドラえもん』。

ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫。

彼らの声がどんなふうに変わるのか、興味深々だが、
まずは26年ものあいだ続けてきた前声優陣に対して、
本当にお疲れさま、と云いたい。

その筆頭は、なんといっても大山のぶ代御大なわけだが、
実は以前、その偉大な御仁をお見かけしたことがあるのだ。


去年の秋、銀座へある芝居を観に行ったときのことである。


途中休憩を挟む舞台で、僕はその休憩中にタバコを吸うことにした。

喫煙スペースは、ロビーの奥の隅にあり、僕は、トイレの列やら
グッズ販売で賑わう人混みをかきわけながら、その場へ向かった。

辿り着いた喫煙スペースは、独特の充満した煙に包まれていた。
ようやくタバコに火を点け、煙をくゆらせながらひと息ついていると、
どこからか、聞き慣れた声がしてきたのである。


懐かしく、親近感を抱かせる声。
いとおしく、とてもあったかい声。


思わず声の方向を振り返ると、そこに居らっしゃったのが、
まさに大山のぶ代先生、ご本人だったのである。

『あっ、ドラえもんの・・・』

とっさに認識するとともに、僕は唖然としてしまった。


あろうことか、国民的アニメの主人公の声の主は、



ヴィトンをはじめとするブランド物でその身をまとい、

慣れたしぐさで細長いタバコをふかしていたのだ。





嗚呼、ドラえもんよ。



あのとき、たしかに僕の目の前にいたのは、

『未来からやってきた猫型ロボット』ではなく、





『ブランド好きのヘビースモーカーおばさん』




もちろん、別に大山先生が、悪いわけではない。

こちらが勝手に現実と虚構の世界を混同してしまい、
そのギャップに少し驚いてしまっただけのことだ。


それでも僕は、
彼女が、その手に持った大きなヴィトンのバッグの中から
『どこでもドア』かなにかを取り出してくれるのではないか?
むしろ、いまこそ“ひみつ道具”を出してくれ。お願いだから!
そんな気持ちになっていたのだった。

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アンパンマンについて、しつこく。

またしてもアンパンマンである。
今回は気になるというか、ほぅ、と思ったこと。

それは、ジャムおじさんについて。

番組を見ているうちに、
ジャムおじさんの声、どっかで聞いたことあるなー
と思っていたのだが、エンディング間際になって気がついたのだった。







マスオさん、じゃないか!





まあ、ビックリマークをつけるほどのことではないのだが、
とにかく僕は、サザエさんの夫であると確信したのである。

で、
前回ご紹介した奇妙奇天烈なエンディング曲を聴きつつ、
ジャムおじさんの声優を確認してみた。



アンパンマン 戸田恵子


を筆頭に、画面下に次々と流れるスーパー。


もちろん、このとき僕は、声優の名前を確認したからといって、
それがマスオの声のヒトかどうかなんてわからない。

あとでネットででも調べようと思って、見ていたのだ。

だが、その文字をみたとき、
その必要がないことを、思い知らされたのである。












ジャムおじさん 増岡弘










え?













“マスオ”か










一目瞭然とは、このことである。


念のため、検索してみたが、やはりマスオさんだった。



これほどの一致は、古い話で恐縮だが、

仲村トオルが、映画「ビー・バップ・ハイスクール」の
仲間トオル役でデビューしたとき、

もしくは、

江口洋介が、同じく映画「湘南爆走族」の
江口洋助役を射止めたとき、

以来ではなかろうか。



いずれにしても、彼にとって、
マスオ役は天職に違いない。


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アンパンマンについて、再び。

前回、アンパンマンは奥が深いことを書いたが、
ふたたび、その奥深さを味わってみたいと思う。

今回、僕が注目したいのは、『終わりかた』。
つまりエンディングである。

2本立ての本編を終えると、エンドロールとともに
エンディング曲が流れる。

エンディング曲のタイトルはこちら。





『勇気りんりん』




タイトルからして、良さげじゃないか、と思っていると、
出だしからして素晴らしいのだ。







「勇気の鈴がりんりんり~ん♪」







ほーほー。







「不思議な冒険るんるんる~ん」







わくわくするねぇ。







「あんぱん しょくぱん カレーパン♪」







・・・ん?
メインキャストの羅列?







「ジャム バタ チーズ だんだんだーん♪」







・・・はい?


ちょっと、様子がおかしいぞと思っていると、曲調がガラッと変わり、
なんの前触れもなくキャラクター紹介になるのである。






「るんるん かわいい~ おむす~び~マ~ン♪
 ゴ~シゴ~シ みがくよ~ はみが~きマ~ン♪
 目玉が らんらん~ バ~イキ~ンマ~ン♪ 
 それゆけ ぼくらの ア~ンパ~ンマ~~ン♪」








これが、1番。

2番になると、のっけからキャラ紹介に終始するのだが、
これがイジメとも思える紹介の仕方なのである。


たとえば。







「気持ちが悪いな かびるんるん~♪」







可愛らしく、るんるん~♪ と歌っているが、
要するに、







キモイのである。







でもまあ、カビだから仕方ない。

しかし、これはどうだろう?







「てんてんどんどん てんど~んま~ん♪」







これは、語呂の良さだけじゃないのか?
なんの紹介にもなっていないと思うのだが。

そして、極めつけはコレ。









「ば~た~ば~た~走るよ~♪
 バ~タ~コさ~ん~っ♪」








・・・ほっといてやれよ。

まがりなりにも、バタコさんは“レディ”である。
紹介の仕方としてはイジメに近いのではないだろうか?



+++++


オトコA「はじめまして~」

オンナA「よろしく~」

オトコB「合コンとかってよくすんの?」

オンナB「え~、超久しぶりだよね~」

オンナA「てゆ~か、ウチら、このメンツで会うのも久々じゃない?」

オトコC「へー、じゃあ今日は久々にはっちゃけよーぜ」

オトコA「あれ、もうひとりは?」

オンナA「あ、そうそう。さっき遅れるってメールあったんだ~」

オンナB「バタコ、いつも遅れない?てゆ~か、作戦?」

オトコB「へー、バタコっていうんだ、変わった名前だねー」

オトコC「で、どんなコ?」

オンナA「え~とね~、かわいいよね~」

オトコA「へー、楽しみ」

オトコB「でもオンナ友達のかわいいって信用ならなくね?」

オンナA「でも、ほんとイイコだよね?」


オンナB「つーか、とりあえず、







     バタバタ走るよね






+++++







ちなみに、エンドロールで流れる出演者(声優)の各名前のところ、
ジャムおじさんは、

「ジャムおじさん」

と、きちんと表記されているのにも関わらず、
実は、バタコさんは、







「バタコ」呼ばわり。





もう少し、彼女に対する気配りが必要なのではないだろうか?


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