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2007年09月

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森が泣いている

大袈裟に「エッセイブログ」と銘打っておきながら、
最近めっきりエッセイっぽい文章を書いていない。

そして今回の記事もまた、全然エッセイっぽくない。

なぜなら、写真を見てもらうほうが話が早いからだ。
ま、ここはひとつ、「フォトエッセイっぽい」ってことで。

さっそくだが、この写真を御覧いただきたい。










トイレ1










トイレットペーパーが散乱していたのだった。

渋谷の、ある店のトイレに入ったときのこと。
個室の扉を開けると、こんな光景が広がった。

一目して「あまりにも雑然と置きすぎでは?」と感じたが、
若者の髪は無造作に仕上げるのが一般的な時代である。
便所の紙だって無造作に置かれていてもおかしくはない。

とりあえず、僕はこれらを全てストックだと思うことにした。

おそらく、横壁のペーパーホルダーが頼りないのだろう。
壁にきちんとトイレットペーパーが設置できない状態だから、
やむを得ず便器の後ろに放置しているだけなのだ、きっと。















トイレ2

違った・・・















まさかのカルテット。
むしろ、ちょっとしたファンタスティック・フォー。

結局のところ、この個室の全景はこんな感じ。















トイレ3










いったい、どれだけ尻を拭けば許してもらえるのか。
こうなるともう、脅迫されている気分にさえなったが、
この店の業態を思い出して、ようやく合点がいった。

ここは、本屋のトイレなのだった。

ペーパーレス化に対する意識が薄くても致し方ない。
もしかしたら、本屋なりのささやかな抵抗なのかも。
僕は用を足しながら、そんなことをぼんやり思った。



(了)



どうでもいいけど、俺よ。

ブログ書くためだけに堂々と写メで便器を撮るなんて。
なんでも写真撮ればいいってもんじゃないぞ、まったく。

林家ペー・パーかっつーの。




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一寸

  • 2007-09-25 (Tue)
  • Note
普通に生活していて、急に「ビビビッ」と閃くことがある。
ただ単にアイデアが思い浮かぶといった感じではなく、
言葉が空から降ってくるというか、舞い降りるというか、
とにかく、そんな不思議な感覚。

実は今日もまた、そんな体験をした。
仕事中ぼんやりしてたら、ある言葉が降りてきたのだ。



『一寸帽子』



そして次の瞬間、こんなことまで思いついてしまった。










「短小向け避妊具の商品名で『一寸帽子』って、どうよ?」










昔話の『一寸法師』をもじっているのは言うまでもなく、
「一寸(いっすん)」は「一寸(ちょっと)」とも読むので
“少しの間、被る帽子”の意味としても綺麗に納まる。

言い得て妙とは、まさにこのことじゃないか。

さらには、この「帽子」は「防止」と同じ発音だから、
コンドームの本来的な役割を伝えることにも繋がる。
もっと言うと、「ぼう」の響きは「棒」を連想させるし、
「一寸」を使用する有名なことわざ「一寸先は闇」は
コンドーム・シーンを語る上では欠かせない教訓だ。

そう考えると『一寸帽子』は急に奥深い言葉に思え、
なんなら、いっそ『コンドーム(和名:一寸帽子)』と
男性避妊具の総称にしちゃってもいいとさえ思う。



いずれにせよ。
僕の頭は一寸どころか相当まずいことになっている。




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勝山さんに会いたい

  • 2007-09-23 (Sun)
  • Note
久しぶりに家族で表参道へ出かけた。
僕は仕事場=表参道なので毎日通っているのだが、
奥さんにとっては「久しぶりの東京」なわけで。
なんかちょっとテンションも高めで、向かう道中でも
「あれ見たい、これ見たい」と落ち着かない。
ふいに、彼女がこんなことを言い出した。

「最近、ムーディが流行ってるんだって」

はい?
いまごろ何を言うとるんだ、こいつは。
ムーディといえば、息子も完コピ済のムーディ勝山だ。
流行ってるも何も、そろそろ下火に差し掛かってるぞ。
そう思っていたら。

「表参道だったら、ムーディ、いるかな?」

おいおい。
東京に来れば、必ず芸能人を見られると思うなよ。
それに、なぜにそれほどムーディ勝山にこだわる?
どんだけピンポイントで会いたいというのだ?
悪いけど、彼は大阪吉本の所属だぞ。東京ちゃうで。
にも関わらず、奥さんの暴走は続く。

「ムーディ、何人くらいいるかな?」

あれれれ?
久しぶりの東京で舞い上がってるのか?
長らく続く残暑に頭やられちゃったのか?

「ムーディって、やっぱ会わせるの難しいのかな?」

およよよ?
会わせる?難しい?なんか、言葉使いがおかしい。
こうなってくるともう、右から左へ受け流すしかない。
仰ってることが支離滅裂なんだもの。ワイフ大丈夫?

結局、ムーディに出会うことはなかった。当たり前だ。
「あんなにテレビや雑誌にもたくさん出てたのに・・・」
と、がっかりした様子の彼女が、最後にぽつり。

「ムーディ買うの、もうちょっと待とうかな・・・」

え?

勝山さんを、ご購入されるおつもりだったんすか!?
なんぼギャラ積んで家に呼ぶつもりだったんすか!?

あ、バリエーションとかいろいろあるのな。




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最高のPC

「レノボ」をご存知だろうか。

2005年にIBMのPC事業を買収した中国のメーカーで、
いまや世界第3位のコンピューター・カンパニーだ。

このレノボの日本法人(レノボ・ジャパン)が実はいま、
もの凄いキャンペーンを展開中なのである。



「最高のPC」キャンペーン

『「最高のPC」キャンペーン』



「最高のPCは、最高のエンジニアからしか生まれない」
のコピーで、大都市の駅貼り広告や電車の車内広告を中心に
インパクトのある広告ビジュアルで訴求を行っている。

広告ビジュアルは複数あり、とにかくどれもが刺激的だ。

かなり挑戦的ともいえるメッセージコピーとともに、
レノボのエンジニアが「最高のPC」を追い求める写真が
大写しで掲出されているのである。

例えば、

「誰よりも先に、完全防水のPCをつくりたい。」

「我慢ならない。衝撃に耐えられないPCなど。」

「価値がないだろう。ハンパに軽くしたところで。」

「納得がいかない。凍ったくらいで潰れるPCでは。」


といった具合。
※是非とも各コピーをクリックして画像を見てほしい。
(注:レノボHPの壁紙無料DLサービスへリンク)

僕は電車に乗る機会が多いので、これらの広告ポスターを
よく見かけるが、目にするたびにいつもこう思ってしまう。










そんなに頑丈にして、どうすんだ。










レノボユーザーはどれだけパソコンを乱暴に扱うつもりなのか。

そもそも精密機器なんだから、それなりに扱ったらどうなんだ。

たしかに過酷な環境でも使えるのは便利だけど、やりすぎだろ。

そもそも「納得がいかない。凍ったくらいで潰れるPCでは。」
って、いったい誰がPCを凍らせようとするというのだ。

そっちの方が、よっぽど納得いかない。


結局、斬新な広告だが、どれも非日常的すぎて伝わってこない。
かろうじて現実的なのは車の衝撃耐久テストをモチーフにした、
「我慢ならない。衝撃に耐えられないPCなど。」くらいだろう。

と言いたいところだが。

これにしたって、あんなに強烈な衝撃を受けちゃったら、
仮にPCが大丈夫でも肝心の持ち主が大丈夫じゃないと思う。

使われるモノが壊れず、使うヒトが壊れる、という矛盾。

まなじ頑丈に作ったが故に遺留品として残るのは悲しすぎる。

もしも僕がレノボPCを持っていて不測の事態に遭遇した場合、
レノボさんには申し訳ないが華々しくクラッシュしてほしい。

自分亡き後でエロ動画コレクションとか見られるの嫌だもの。

屈強さなど見せずに、一緒に墓場まで持って行かせてほしい。

そう考えてみると、本当の意味での「最高のPC」というのは、
いざという時、絶対見られたくないデータを消去してくれる、
そんなPCかもしれない。



(了)




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いまさらクリステル

「滝川クリステル」という名の女性アナウンサーがいる。

あの斜め姿勢の知的なカメラ目線は、世の男達を魅了し、
「表立っては言わないけど、実は好きなんだよ」という
“隠れファン”が中年サラリーマン層に特に多いらしい。

帯番組を担当して結構長いし、一般知名度も高いだろう、
そう思っていたが未だに知らない人もやはりいるようだ。

というか、名前を間違えて覚えている人が意外と多い。

どう間違えるかというと、それはまあ、お察しの通りで。



「滝川クリスタル



なんだろね、これ。

これほど臆面もなく、サラッと言い切られてしまうと、
こっちも赤面しつつ、スルッと聞き流すしか術がない。

とにかく、彼らは「クリスタル」だと信じて疑わない。

「なんとなく、違くね?なんとなく、ほら、なんとなく」
と救いの手を差し伸べても彼らの耳には届かず、むしろ
「いえいえ、クリスタルっす!激しくクリスタルっす!」
といった按配で、ペログリ日記まで書かれる始末。

しかし改めて言うまでもなく、彼女は「クリステル」だ。

もっと正確に言うと「滝川ラルドゥクリステル雅美」だ。
(出典:Wikipedia

これだけ言っても、覚えられそうにないとか抜かす奴は、


・栗捨てる
・クリスTEL
・クリ吸ってる


等々、ウチダ直伝の語呂合わせで覚えろ!いますぐ!!

とまあ、取り乱してしまう程の執着心を見せているのは、
なにも彼女が僕と同じ大学卒の後輩だからではない。

彼女の名を有り得ない角度で覚えている者がいたからだ。


あれは、とある深夜の電車内。

酔ったオッサン二人が赤ら顔で与太話を繰り広げており、
その会話中に、滝川クリステルさん(29)らしき人物が、
おもむろに登場したのである。


※以下、ミラクルトークの抜粋―


「しかし、あれだな。最近のアナウンサーは駄目だなあ」

「ああ、駄目だな。どいつもこいつもアイドルみてえで」

「だいたい、ほら、しゃべくりがなってねぇだろう?」

「基本がね、全然できてねえんだよな、キホンがさあ」

「ありゃ、会社も顔だけで選んでるよな絶対」

「本人達もタレントかなんかと勘違いしてるしな」

「ほんとだよな・・・あ。でも、あの娘はいい女だぞ」

「んん?誰だあ?」

「ほらあ、8チャンの、えーと・・・」

「8チャンてことは、うーん・・・誰だよ?」

「ほらよお、夜のニュースの、カメラ目線の」

「ああ!わかった、」





「『徳川ナントカ』だろ?」





「そうそう、徳川!」





「たしか、下の名前は片仮名だったなあ」

「そうそう、ハーフ&ハーフだからねえ」

「徳川、なんだっけなあ」

「徳川、徳川、・・・あ」

「うん?思い出したか?」

「おう。あれだよ、あれ」















「徳川キリシタン」















お前ら、一生どっか隠れてろ。



(了)





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うさぎとかめ

  • 2007-09-05 (Wed)
  • Note
兎「もしもし かめよ かめさんよ♪
  せかいのうちに おまえほど♪
  あゆみの のろい ものはない♪
  どうして そんなに のろいのか♪」




















亀「この度は、私個人に関する御質問をいただき、誠に有難うございます。御質問内容を検討しました結果、貴殿を侮辱罪で提訴することと相成りました。つきましては既に訴状をお送りしておりますので詳細はそちらにて御確認いただければ幸いです。なお、今後は顧問弁護士を通して下さいますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます」




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