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2007年12月

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くだらない奇跡

大晦日である。

早いもので、2007年は今日を持って終了する。

明日から2008年、平成で数えるとなんと20年。

いよいよ、平成生まれの人たちも成人になる。

本当の意味で「平成人」になるというわけだ。

そんな年月の流れをひしひしと感じながらも。

相変わらず僕は、自分が幼いことを思い知る。



この1ヶ月間、僕は自分に課題を出していた

正直、辛かった。

納得できないままアップした記事が多かった。

好きでやってるはずなのに、すごく嫌だった。

ほんと、無理はするもんじゃないなと思った。

だけど。

息も絶え絶えながら、なんとかクリアできた。

今日のこの記事を含めて、ぜんぶで18記事。

なんとかかんとか、どうにか書き終えたのだ。


そして、奇跡はおきた。

みごとに、くだらない奇跡がおきたのである。





本ブログのカレンダー欄(07年12月)を御覧いただきたい。





なぜこの言葉を選んだのか、僕にも解らない。

ぱっと思い浮かんだのが、『ウンコ』だった。

ただそれだけの話だが、それだけに僕は思う。



「二児の父になった年の暮れに何してんだ、俺」



来年こそは、もう少しオトナになろうと思う。

それでは、よいお年を。





(注)
「くだらない奇跡」は携帯閲覧では理解不能。
PCなら解るがそこまでして見るほどでもない。




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年末のサイズ

年末は、なにかと大きくなりがちである。

サイズでいうと間違いなくLサイズだ。もしくはグランデ。

考えてもみてほしい。

年末の風物詩が大きくなくてどうするんだ。



『年末小掃除』



これでは一年間溜まった汚れを落としたくても心許ないじゃないか。

せっかく気合入れて半日がかりで掃除するつもりだったのに、こんな有様ではせいぜいデスクの上をちょっと片付けた程度で終了である。

もちろん、商売人にも大きく出てもらわないと困る。



『年末小売り出し』



何をちまちま売ってるんだ、このクソ忙しい時期に。

「お客様、お客様!こちらの商品が今ならなんと!当店ただいま年末小売り出し中でして、メーカー希望小売価格が小売出し価格になりますので、、、」ってそんなに大差ないに決まってるじゃないか。



『小晦日』



がっかりである。

一年最後の日が『小晦日』だなんて、おちおち年越そばも食えないし、紅白だってまともに見れたもんじゃない。


とまあ、いずれにしても年末というのは“大きくてなんぼ”なわけだが、かといって大きすぎるのもちょっとどうかと思う。



『年末ジャンボ宝くじ』



いや、気持ちはわからんでもない。

年の暮れに国民に夢を与えたいという想いが募ってのネーミングなのだろう。

だが、いくらなんでも「ジャンボ」ってのはやり過ぎだろ。

なにしろ「大」を通り越して「巨大」という意味である。

サイズでいうとLL。ベンティ。

せっかく『年末大掃除』『年末大売出し』『大晦日』といった年末の諸先輩方が「大(L)」で統一しているにも関わらず、後輩格の『宝くじ』だけが「ジャンボ(LL)」を名乗りだすと話が急にややこしくなる。

他の年末風物詩からは非難轟々だ。


+++


「つーか、なんでお前だけジャンボ名乗ってんの?」

「いや!なんか、その、ほんと申し訳ないっス!ハイ・・・」

「だいたい偽善者だろ、お前。夢だけ見させて金ふんだくって」

「いえ、そんなことないっス!当選者も毎年増やしてますし・・・」

「つーか、俺も今年から『ジャンボ晦日』って名乗ろっかなー」

「すいません!それだけはちょっと勘弁っス!すいません!」

「んだよ!なんでお前がアリで俺がナシなんだよ!?」

「ほら、あの、晦日兄さんは長い歴史があるっつーか、その・・・」

「歴史とかそんなの関係ねーんだよ!じゃあ、あれだ、あれ」

「とおっしゃいますと?」

「今年流行ったあれにするわ。メガ。『メガ晦日』、これでいこ」

「うーん、それもちょっと、いや、かなり無理があるかと・・・」

「あ!?なにお前、名前だけじゃなくて態度もジャンボなの!?」

「いえ、そういうわけじゃ・・・あ!こういうのはどうスかね?」

「んだよ!?」

「ほら、今年『大日本人』ていう映画あったじゃないスか?」

「おー、あったな。松本人志の」

「それで閃いたんスけど『大晦日』っつーのはどうスかね?」

「元に戻ってんじゃねーかよ!」

「いや、その、やっぱ晦日兄さんはセンスがあるっつーか、あの松本人志と同じセンスの持ち主だってことを世間に知らしめられるっつーか、ええ、とにかく、そういうことっス!」

「うーん・・・」

「いや、もう、いまどきジャンボなんてほら、せいぜい尾崎レベルですし、それに比べたらやっぱり『大晦日』が一番お似合いっス!ハイ!」

「『ジャイアント晦日』とか・・・」

「『大晦日』で!ぜひ!!」

「そっか・・・。じゃあ、今年も無難に『大晦日』でいっとくか・・・」

「いや、もう、ほんと『大晦日』ってことで存分に暴れちゃってください!大いに歌ったり、笑うの我慢して笑ったり、真剣に闘ったり、サバイバルしたり、ハッスルしちゃってください!」


+++


というわけで。

『大晦日』まであと2日。

『大元旦』まであと3日。



(了)





【注】
お気づきの方もいらっしゃると思うが、上記テキストは本日午前0時~3時まで企画ブログ『除夜のテキストラーイク祭り』で掲載されていたものと全く同じである。

別ブログに寄稿した記事を自ブログにも載せることは、キム兄っぽく言うと「考えられへん!」ことだが、小島よしおっぽく言うと「そんなの関係ねぇ!」ことでもあるし、平気な顔で掲載しているのは僕の「鈍感力」のなせる業であり、そのあまりの図々しさに「どんだけぇ~」と突っ込まれても致し方ないのだが、大晦日にくだらない奇跡を起こすためには「どげんかせんといかん」と思った結果が、この有様である。関係各位ごめんなさい。

だが、これでなんとか奇跡を起こせそうだ。

では、大晦日に。




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僕の眼が濁っていることの証明

  • 2007-12-28 (Fri)
  • Note
昨日、飛び込んできためでたい芸能ニュースの写真を見た率直な感想。










ジョーと由宇


「すごくカッコイイ麻原くんと、すごくキレイな黒田さん」










僕は何か間違ったことを言っているだろうか?

もしかして不謹慎な発言に当たるのだろうか?





追伸)

二人の名前を足すと「じょうゆう」になるのは偶然か?




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オサレとは何か

表参道・青山エリアで働いていると、オサレな人をよく見かける。

それはたぶん、この界隈にオサレなお店が存在するからだろう。

オサレな店が立ち並び、オサレな店員さんたちが働き、結果的にオサレな人たちが客として集まる。

オサレな人が集まるところには、新しくオサレな店が続々オープンし、新しくオサレな店員が続々雇われ、新しくオサレな客が続々集まる。

そんなサイクルが確立してるのだと思う。


しかし、僕はこのサイクルに入っていない。

勤務する会社がたまたまこのエリアにあるというだけの話だからだ。

オサレな店で働いているわけではないし、僕自身も取り立ててオサレなわけではない。

むしろ、30過ぎてからはどんどんオサレに無頓着になっており、オサレとは何なのかすら解らないのが現在の僕なのである。

オサレ迷子@表参道、と言っても過言ではない。


オサレ迷子の僕は、表参道・青山エリアに点在するオサレな店が放つオサレなオーラやオサレなムードに囲まれていると、ふと首を傾げてしまうことがある。

要するに、オサレな店が発信しているメッセージの本質を理解できないのだ。

例えば、あるヘアサロンのビジュアル看板が気になって仕方ない。










ウェルカム・ビジュアル・ボード











ぱっと見た感じ、躍動感みたいなものは確かに感じるが、正直なところ、僕にはオサレ加減はあまり見えてこない。

だが、たとえばオサレな人たちが「エナジーやパッションがもの凄く出てるよね!」と言うのを聞けば、つられて頷きそうになるし、シズル感がどうとかモデルの表情がどうとか、オサレな視点でのビジュアル評を聞けば「たしかにそうですねえ」と思わず同調してしまう。

いや、実際にきっと素晴らしい看板(もしかしたら既に「看板」ではなく「ウェルカム・ビジュアル・ボード」とかオサレな名前がついているかもしれない)だと思う。

なにしろ、日本屈指のオサレエリアで、最もオサレに敏感な職場ともいえるヘアサロンが掲出している、オサレな店頭ビジュアルだ。

ところが悲しいかな、僕にはこうにしか見えないのである。















ウェルカム・ビジュアル・ボード


「めっちゃパーマかけ過ぎたー!」















いつもこの看板、もとい、ウェルカム・ビジュアル・ボードの前を通り過ぎるたびに、ヘアサロンとして完全に逆効果な気がして心配してしまうが、きっとそれも余計なお世話なのだろう。

ただひとつだけ言えるのは、人に勤務地を聞いて「表参道」と答えただけで「おっしゃれ~」と反応するのはダサい、ということである。



(了)




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クリスマスのトピックス

  • 2007-12-25 (Tue)
  • Note
・今朝、5歳の息子がベッド脇に置いていた靴下(の形をした入れ物)にクリスマスプレゼントが入っているのを発見して、ものすごく嬉しそうだった。

朝っぱらから「やったー!やったー!」とはしゃぐ様子を見て、思わず僕も嬉しくなった。

ちなみにプレゼントは『横須賀線』だった。

渋い。


+++



・昼頃、電車に乗っていると隣の席のカップルがちょっとどうかと思うような話をしていた。

「なんでヴィトンのバッグ買ってくんないのよぉ!」

「んぁ!?んなこと俺言ってねえよ!」

「クリスマスに買ってやる、つってたもぉんー!」

「言ってねぇつってんだろぉが!」

「うっそだぁ!ぜってー言ったってばー!」

「言ってねーよ!」

「言った!」

「言ってねー!」

「言った!」

「じゃあ、それはほら、あれだよ」

「なによ?」

「9月、つったんだよ」

「は?」

「9月末に買ってやる、つったんだよ!」

「長っ!」


黙って聞いてりゃ、思いのほか面白トークじゃないか。

二人で仲良く来年のM-1でも目指してほしいと思った。



+++



苦リス増す

なんつーか、その、ほんとにくだらなくて申し訳ない。
ためしにググッてみたらヒットしたので、なんとなく。



+++



以上。




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絵馬に願いを2

先日、会社の社員旅行で宮島を訪れてきた。

さすがは宮島。厳島。なんといっても世界遺産である。観光客も多く、人も鹿も賑わっていた。
それに潮が引いている時間帯を選んで訪れたので、鳥居まで行くこともできた。


宮島



鳥居に接近した後は、いよいよ厳島神社を参拝がてらにぐるっと回ったわけだが、その途中で絵馬の奉納所を見つけた。

息子の七五三のとき大いに楽しんだので、せっかくだからと奉納所へ向かった。


で、驚いた。


奉納された絵馬がまたしてもスペクタクルに満ちていたのだ。

さすがは世界遺産というかなんというか、驚くべき内容の数々を目の当たりにしたのである。

であるので、今回もまた、それらを抜粋して紹介したいと思う。

もちろん前回同様、プライバシーを侵害するつもりなどなく、むしろ願いに潜む十人十色の人生模様を共有したいというか、これから絵馬を書く方の参考になれば幸甚というか、単なる祈念の記念というか、まあ、ぶっちゃけ面白かったので見せたいだけの話だ。


例えば、いきなりこんな記述があって思わずドキッとした。










英語の絵馬











全編、英語なのである。

名前を見る限りチャイニーズ系だろうか。チャイニーズアメリカンか。はたまた、アメリカンチャイニーズか。よくわからん。どっちでもいい。

中身は至って普通というか「ずっとラブラブでいられますように(はあと)」的なそのへんのカップルが書きそうな内容だが、年令の欄に思いっきり日付が書かれていて「20071123歳」みたいに見え、デーモン小暮を凌ぐ歳になってしまっている。

それにしても、いきなりインターナショナルな絵馬が見つかるあたり、さすが国際遺産と言わざるを得ない。

と思っていたら。










仏語の絵馬


フランス語!?










とか、










タイ語の絵馬


タイ語!?










とまあ、様々な国の人が書いた絵馬が続々と見つかるのである。

「君ら、信仰関係とか大丈夫?浮気とかしてない?」

思わずそう問いたくもなるが、いずれにしても現代の国際化社会を象徴するかのようなグローバル加減だった。


とはいえ、ここは安芸の宮島、日出ずる国なのである。

ここは、ホームの日本人だって負けちゃあいられない。

「これぞ、絵馬!」といえるほどの、外国人観光客の手本となるような日本人的な絵馬はないものか。

大和魂を象徴する絵馬、出てこいや!

とか思ってたら、こんなの見つけた。















日本語の絵馬
















「幸」と「辛」を間違えとるがな。















我々日本人は、まず母語の勉強からやり直すべきかもしれない。

いやはや、参りました。



(了)




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兄弟愛、みたび

僕には、二歳違いの弟がいる。

いまは松山で働いており、結婚して子供もいる。
お互い忙しく、かれこれ一年以上会っていない。

そんな弟から、このとき以来の連絡があった。
今回はひと言だけの、シンプルすぎる携帯電話メール。

だけど。

約2.7インチの画面に表示される文字を見た瞬間、
僕はギクッとしたんだ。





====================
受信トレイ
[日時]
07/12/18 23:46
[名前]

[本文]
冴えんな
- END -
====================





・・・。

やっぱりお前もそう思うか。俺も重々理解はしてるよ。
それでも、いまは課題のクリアを優先させたいんだ。

弟よ、率直な感想をどうもありがとう。

お兄ちゃん(33)、ギガントむなしす!



私信)
お前、すっかり準レギュラーやな。




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灰皿

  • 2007-12-18 (Tue)
  • Note
安っぽいカフェに行くと、喫煙したい者は灰皿を自分でピックアップして自席まで持って行くセルフサービス式であるケースが多い。

で、そういう店の灰皿ってのは、しばしば少量の水が溜まったまんまになってたりする。

おそらく、客の回転が早いものだから店側としても灰皿をしょっちゅう洗う羽目になって、そのときにうっかり拭き残してしまうのだろう。

そんな濡れそぼった灰皿を無意識のうちに使っていると、拭き残された水滴のついている箇所に思いがけず煙草を「ジュッ」とやってしまって、せっかくのリラックスタイムが台無しになってしまう。

先っぽが焦げただけの、ほぼ全形を留めたままの煙草を茫然と眺める。

火をつけて間もなかったのに。
ほんのひと吸いしかしてなかったのに。

いや、店員の言い分もわからんでもない。

忙しくて細かいところまでなかなか気が回らないんだろう。
ついついスピードを優先して煩雑になってしまったんだろう。

しかしながら、僕は思う。





「禁煙中だから、もっとこういう店が増えていい」と。





なんならデフォルトでびっちょびちょにしてていいよ。

せっかく吸いたい気分が衰退してきてるとこなのに、あんまり近くで気持ち良さそうに吸ってるのを見ると、やっぱりまた吸いたくなっちゃうし。

って、こんなこと書いてたら愛煙家に煙たがられるかな?

ほんと、すいません。




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誰ならば座席を譲るべきか論

  • 2007-12-16 (Sun)
  • Note
前の前の人

小泉純一郎
(こいずみじゅんいちろう、1942年1月8日-)

年齢:65
風貌:白髪だがロマンスグレーな印象
想定:取締役クラス
結論:「まだまだ若い。譲る必要はないだろう」










前の人

安倍晋三
(あべしんぞう、1954年9月21日-)

年齢:53
風貌:肌にツヤがありフレッシュな印象
想定:部長クラス
結論:「すこぶる若い。譲る必要など全くなし」










今の人

福田康夫
(ふくだやすお、1936年7月16日-)

年齢:71
風貌:シミとシワが目立っている印象
想定:会長クラス
結論:「見るからに老人。すぐにでも譲るべき」










そう考えると、老体に鞭打ち日本の先頭に立つ現職の姿に感服する。
と同時に、こんなシルバーな人がトップで大丈夫かと不安にもなる。



注)
もちろん前の二人の方が良かったとか、そんな馬鹿げた話ではなく。
我が国の首相は電車内で“労わりの対象”になるんだと思っただけ。




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あらま

  • 2007-12-15 (Sat)
  • Note
オフィスのコピー機が新しくなった。

コピー、プリンター、ファックス、スキャナー。
機能は以前と変わらないが、かなり高性能になった印象。
処理速度が上がったぶんだけ効率良く仕事ができそうだ。

準備を進めていたデスクの子が導入日を教えてくれたが、
たぶん“設置”と“セッティング”がごっちゃになったのだろう、



セッチングは○日です」



って言ってた。



お前はマチコ先生か。




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マツモトキヨシ

『マツモトキヨシ』といえば、マツキヨである。
ドラッグストアチェーンにおいて日本最大手の企業。この会社を語るうえで欠かせないのは、なんといってもこのインパクトの強い屋号だろう。

『マツモトキヨシ』て。

思いっきり人名なのである。しかも結構普通にありそうな名前。
まあ、この社名は創業者の松本清に由来するのだから当然といえば当然だが、まさか本人もこれほど大企業になるとは想定してなかったのではないか。いまでは日本中でチェーン展開してテレビコマーシャルも頻繁に流れており、その露出度と影響力たるや計り知れないものがある。

僕は日本各地に実在するマツモトキヨシ氏に同情する。

だってそうだろう。
ドラッグストアの『マツモトキヨシ』が全国的に認知されるようになったのは、それほど古い話ではない。売上高が業界トップとなったのは1995年、テレビCMを開始したのは1996年だ。

つまり、つい10年ほど前まではマツモトキヨシさん達はごく平穏につつましい生活を送っていたのだ。それが現在ではすっかり“ドラッグストア野郎”と蔑まれているのである。彼らの苦悩を想像してみたまえ。

・ニックネームが100パー『マツキヨ』。

・名前を呼ばれるとき例のメロディを勝手に思い出される。

・家が薬屋じゃなくて肉屋や魚屋だったらがっかりされる。

・でも本当に薬屋だったりしたら、それはそれで笑われる。

等々、さまざまな屈辱を味わってきたに違いない。


しかし、よくよく考えてみるとアパレルブランドなどは大半が人名なのだった。この業界はデザイナーの名前がそのまま屋号になっているケースがほとんどである。名前=ブランドとしてすっかり認知されて違和感がないだけで、本質的にはシャネルもプラダもグッチもアルマーニも、マツモトとなんら違いはないのだ。

少し実験してみよう。
たとえば、こうすれば多少はイメージも変わってくるのではないか。



ヨージ・ヤマモトのシャツを着て、イッセイ・ミヤケのパンツを履き、ジュンヤ・ワタナベのジャケットを羽織り、キヨシ・マツモトでショッピングする、シンスケ・ウチダ。



おおぉ。


なんだかよく解らないが、なんとなくちょっと格好よく聞こえるじゃないか。なんならマツモトキヨシも今後は『キヨシ・マツモト』と名乗ればいいと思う。そうすればブランド価値も少しは上がるというものだ。

だが、これは簡単に真似できるものではない。たとえば、いくら企業イメージが地に落ちたからといっても『ヒロユキ・ヤマダ』と名乗ることは許されない。そもそも『山田洋行』は人名などではないのである。ヨウコウだし。



(了)




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肉田の肉講座(ポーク編)

  • 2007-12-11 (Tue)
  • Note
まいど。
またまた俺が、お前らに肉について教えたるからな。
ミンチが珍味になるまで教えたるから、よお聞いて勉強せえよ。

ていうかな、なんか自分ら、ブーブー言い過ぎやねん。
いきなり回文持ち出されたことに対するブーイングか?
そうなんか?

まあ、でも人の話聞くときはもっと静かに聞かなあかんで。
あんまりブーブー言うとったら、しまいにはキレて寄生虫の心配がなくなるまでじっくり火を通して風味良くさせるぞコラ!
もしくは、牛肉の10倍も含まれているビタミンB1をたっぷり摂取させて疲労回復したろかワレ!

まあ、ええわ。
言うても、今回で第二回やからな。
そろそろ慣れてくれや。たのむわ。

なに?
そもそも前回のが面白なかったて?

だあほ!!

『好きな九九は2×9=18』でお馴染みの肉田やないか!
二八そばなんかと一緒にしたらあかんで。
指折って数えてみい、踏んでる場数が全然ちゃうがな。
そんな簡単な計算を間違えてたらしばくぞ。

あン!?
昨日の記事で、もう今日のオチも読めてる!?

自分なあ、冗談は顔だけにしときや。
こう見えて俺は肉業界の第一人者やで。
あんまり先読みとかKYなことばっかり抜かしとったら、空気にふれると変色しやすいから、使わない肉はうすく切って密封容器に入れて冷凍保存するぞコラ!
もしくは、水分少なくして日持ち良くしたろかワレ!

まあ、せやけどこっちもアップアップやからな。
ビギナー相手に熱くなってもしゃあないし。
大目に見たるわ。
今日だけやで、ほんま。


ほな、さっそくレクチャーすんで。
今日のお題は、豚肉や。
ブタの全てを脂っこく教えたる。
手取り足取り名取裕子ばりにレクチャーしたる。
一回しか言わんから、よう聞けよ。
しっかりメモとったり、豚骨ダシとったりせえよ。
鼻鳴らしたり、トリュフ探しとる場合ちゃうぞ。


豚肉の場合はな、主に7つの部位に分けられるんや。肉質の違いは牛肉ほどあらへん。全体的に均一で、どこでも家庭でおいしく料理できんねん。あと、豚1頭(約110kg)から取れる精肉部分はだいたい50kgくらいで、体重の半分程度になるんやで。覚えとき。

ほな、その7つを細かく見てみよか。

+++

pork


①かた
運動するので赤身が多い。煮込料理に適しとる。

②かたロース
ロース特有の肉のきめ細かさに加えて豚肉特有のコクがある。ソテーや焼き肉などに。

③ロース
肉のきめは細かく柔らかい。トンカツやポークソテーのような料理に適しとる。

④ヒレ
標準的な豚から1kgしか取れないほど貴重で、トンカツなどに使用される。

⑤ばら
肉質は柔らかく脂肪と筋肉が層をなしとるのがええ。代表的な料理は角煮や焼き豚などの煮込み料理、薄切りにして炒め物など。

⑥もも
赤身の代表格。どんな豚肉料理にも使える。

⑦そともも
赤身肉で味はあっさりしとる。もも同様、幅広い料理に使える。

+++

以上や!

どや、この俺のニクニクしいほどの解説ぶりは?
なんやかんや言うてても、ピッグりしたやろが!

あン!?
いまの、わからんか?
実は前にも書いたことあんねんぞ。
(そんときも殆ど気づかれんかったけど)
拡大せなわからんか?
しゃあないな。
ある意味、ブタ業界のタブーやで。
よう見とけ。










ピッグしたやろが!










ま、やっぱり肉語らせて俺の先を行く奴はおらんっちゅう話や。

イェーーーイ!

あン?
「ピースするほどでもない」やて?

だあほ!!

せやから、ピースサインとちゃう言うてんねん!
豚の爪の真似じゃボケ!!

結局、今日もまたブイブイ言わしてもうたがな。




【本日のおさらい】

・豚肉の主な部位は、7つに分けられる
「かた」「かたロース」「ロース」「ヒレ」「ばら」「もも」「そともも」





※参考『東京都中央卸売市場食肉市場・芝浦と場ホームページ



追伸)
「最近の記事やばくね?」的な外野の声がやけにうるさいのお。
けど安心せえ。
この肉講座はもともと全2回の予定やったから、今日で終いや。
チキン編?
そんなもん、どっかの料理サイトでキチンと調べたらええやんけ。

しかし無理やり記事を更新せなあかん状況ちゅうのはあかんな。
やってみて、ようわかったわ。
ブログがどんどん駄目になってんのをめっちゃ感じるわ。
なんやかんや言うても、書いてる自分も相当恥ずかしいからな。
とりあえず、「肉田」は永久追放決定や。

ほなな!




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肉田の肉講座(ビーフ編)

  • 2007-12-10 (Mon)
  • Note
よっしゃ。
これから俺が、お前らに肉について教えたるからな。
骨の髄まで教えたるから、よお聞いて勉強せえよ。

ていうかな、なんか自分ら、めっちゃ硬いねん。
いきなり「肉」と「骨」を掛けたことにたまげたか?
違うか?
そうか。

けど、人の話聞くときはもっと柔軟な姿勢で聞かなあかんで。
要するに柔らかくなれ!っちゅう話や。
あんまり緊張して硬なってたら、肉叩きでどつき回すぞコラ!
もしくは、玉ねぎを摩り下ろした物と一緒にビニールに入れて揉んで空気を抜いてビニールを縛って1時間くらい冷蔵庫に寝かせたろかワレ!

まあ、ええわ。
言うても、今回は第一回やからな。
だんだん慣れていってくれたらええわ。

なに?
そもそも俺のこと知らんて?

だあほ!!

『ニクらしいほど肉好き!』で有名な肉田博士やないか!
内田ちゃうで。
肉田やで。
内田なんかと一緒にしたらあかんで。
よお見てみいや、人ひとり増えとるやんけ。
そこ間違えたらあかんぞ。

あン!?
うさん臭い!?

自分なあ、冗談は顔だけにしときや。
こう見えて俺は肉業界の第一人者やで。
あんまり臭い臭いほざいとったら、調理前に牛乳・ワイン・酒・香味野菜などに漬け込むぞコラ!
もしくは、調理自体にカレー粉やスパイス使たろかワレ!

まあ、せやけど言うても、今回は初めてやからな。
ビギナー相手に熱くなってもしゃあないし。
大目に見たるわ。
今日だけやで、ほんま。


ほな、さっそくレクチャーすんで。
今日のお題は、牛肉や。
ビーフの全てを授けたる。
手取り足取り鳥取砂丘ばりにレクチャーしたる。
一回しか言わんから、よう聞けよ。
しっかりメモとったり、脂身とったりせえよ。
ヨダレ垂らしたり、肉汁垂らしとる場合ちゃうぞ。


牛肉の場合はな、主に9つに分けられるんや。主な料理の使用方法としては、柔らかい肉はステーキなどの焼き肉料理に向いとる。一方の硬い肉はシチューなどの煮込み料理に利用されることが多いな。それから、牛1頭(約700kg)から取れる精肉部分はだいたい300kgくらいで、体重の4割程度になるっちゅう話や。

ほな、その9つを細かく見ていこか。

+++

beef


①かた
よう運動するから肉質はやや硬め。煮込み料理などに適しとる。

②かたロース
適度に脂肪がのっとる。薄切り肉にして幅広い料理に利用可能。

③リブロース
最も霜降りが良く、すき焼きやステーキなど肉を味わうのにええ。

④サーロイン
ステーキといえばサーロイン、と連想されるほど柔らかくて脂肪分が少ない。

⑤ヒレ
最も運動せえへんから肉質が非常に柔らかいのが特徴。

⑥ばら
前足に近い「かたばら」と後足に近い「ともばら」の2カ所からなる。どっちも濃厚な風味で薄切りにして牛丼や焼き肉に。

⑦もも
肉質は赤身の肉でカレーやシチューなどの煮込み料理に適しとる。

⑧そともも
ももよりは固いので挽肉にしたり煮込み料理に使われることが多い。

⑨らんぷ
肉のきめが細かくめっちゃ質がええ赤身肉。脂肪分が少ないのでステーキ料理などに。

+++

以上や!

どや、この俺のニクたらしいほどの解説ぶりは?
なんやかんや言うても、たいしたもんやろが!
肉語らせたら、俺の右に出る者はおらんっちゅう話やで。

イェーーーイ!

あン?
「ピースするほどでもない」やて?

だあほ!!

これ、ピースサインちゃうで!
Vサインじゃボケ!!

これからもブイブイ言わしたるわ。




【本日のおさらい】

・牛肉の主な部位は、9つに分けられる
「かた」「かたロース」「リブロース」「サーロイン」「ヒレ」「ばら」「もも」「そともも」「らんぷ」





※参考『東京都中央卸売市場食肉市場・芝浦と場ホームページ




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芸能人との距離感2

  • 2007-12-09 (Sun)
  • Note
昨日、芸能人との距離感がいまいち掴めないという話を書いた。
実は今現在もまた、僕はその距離感を掴めないでいる。
というのも、昨日から社員旅行で中国地方に来ているのだが。
(広島~宮島~尾道~倉敷)
なぜか、その旅に同行しているのである。



ある芸能人が。



僕より年上の方なら、誰もが知っているような芸能人だ。
まさか、自分の人生で芸能人と旅をすることがあるとは。
もしかしたら、雨じゃなくて飴とか降りだすかもしれない。

だいたい、芸能人同行の社員旅行って、どんな旅行だ。
ていうか、そもそも僕の会社は、どんな会社なんだ。

芸能人との距離感の前に、会社との距離感が掴めてない。



(12/9追記)
いましがた、社員旅行から戻ってきた。
上記は旅行に出発する前(12/8)に書いたもので、
実際には、その芸能人は旅には同行しなかった。
宴会に来て、飲んで、お好み焼きを食べて帰った。
なので「芸能人同行の社員旅行」というのは誤り。
でも「芸能人同行のクラブ活動」は無事開催された。




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芸能人との距離感

仕事の合間に昼飯を買おうと近所の高級スーパーへ行ったら、なんとイエモンがいた。

イエローモンキー?いえいえ、伊右衛門。本木雅弘。モックン。

だが、そこは天下の表参道であり、高級スーパー。居合わせた客は実に落ち着いたもので、誰ひとり騒ぎ立てたりなんかしない。あたりまえだ。レジで万札が飛び交うスーパーでは芸能人もそこかしこにいるスノッブな客のうちの一人でしかないのである。

芸能人を見たからって「あれ、モックンじゃね?100%そうかもね」と囁く者はおらず、ましてや「欲しかった弁当がNAI!NAI!NAI!」などと便乗クレームを言う者は皆無。

もちろん僕にしても上京して15年以上が経ち、表参道での勤務歴も長い。芸能人と関わりある業務に携わることもある。だいいち、いまさら芸能人に遭遇したところでわざわざ心がざわざわする年頃でもない。

なので、僕はモックンを見つけたとき、他の客と同じように一瞬だけ「あ、モックンだ」と思ったくらいなものである。その後、チラチラ見ながら「顔ちっちぇ~、見た目が若けぇ~」と思ったり、それとなくそばに近づいて「なんか良い匂いがするぅ~」と思った程度で、まあ、全然普通にしてた。


よく見てみると、モックンから少し離れたところに奥さんの内田也哉子もいた。ご存知、シェケナベイベーの元ベイベーである。

也哉子は携帯電話でなにやらずっと話しこんでいた。モックンはそんな彼女に買う品物をいちいち見せて確認しながらカゴに放り込む。やがてレジへ向かったモックンだが、どうやら也哉子の電話が終わらないので会計ができない様子。モックンはなす術がなくなって電話を続ける也哉子を困った顔で見つめていた。

僕はその光景をなんだか微笑ましく思った。目の前にいるモックンが“人気俳優”ではなく“近所の旦那”でしかなかったのである。


そのことを会社に戻ってデスクの子に話すと、彼女は大いに驚いた。

「えーーーっ!うっそーーーーーーー!!」

大げさなリアクションに「女の子って、やっぱり皆ミーハーなんだなあ」と思っていると。





「私、也哉子と同級生なのー!ちょ、まじで超久しぶりなんだけど!まだ店にいるかな!?」





そう言うと、慌ててオフィスを飛び出していった。



あ、あれ?



「さっき、あそこのスーパーでモックン見たよ」⇒「うそー、いいなー」的なノリで話したつもりだったのに、まさかの急展開。

だけど思い返してみると、これまでも僕の周りには、やれ「演歌界の大御所の娘と友達で、よくプール付きの豪邸に遊びに行っていた」とか、やれ「有名女優の娘と親友で、その女優のことをずっと普通に『おばさん』呼ばわりしていた」とか、やれ「一時期ブレイクしたお笑い芸人と高校の同級生だった」といった“芸能人の素顔を知っている”友人がちらほらいたものだ。

当たり前だが、彼らは芸能人と密接な関係にあることを、特に相手を羨ましがらせようと言っているわけではなく、もちろん聞かされた僕とて、別にそれを羨ましがるわけでもない。

ただ、僕はそういう話を聞くたびに、いわゆる“芸能人と呼ばれる人々”との距離感がいまいちよくわからなくなる。

わからなくなるけれども、こんなくだらない感覚の話は人から「芸能人の誰それを見た」と教えられたときと同じで「だからなんだ」という話でしかない。



(了)




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実録・素敵な会話(しりとり編)

  • 2007-12-07 (Fri)
  • Note
※下記は、実際に交わした会話を忠実に再現したものである。


日時 : 2007年初冬、休日の午後
場所 : ドライブ中の車内
出演 : 僕(33)、息子(5)、妻(34)、娘(0)




ブーン。

「次、しりとりやろ、しりとり」
「えー」

「じゃあねー、しりとり、の、り!」
「じゃあ、りす」

「す、す、す、す、すいか!」
「か、か、からす」

「す、す、また『す』ぅ!?」
「そう、す」

「す、す、す、す、するめ!」
「めがね」

「ね、ね、ね、ね、ねこ!」
「こども」

「も、も、も、も、もも!」
「もみじ」

「じ、じ、じ、じ、じんせい!」
「じんせい?」

「うん」
「お前、そんな言葉知ってんの?」

「知ってるよー」
「すごいな。なんか重みあるな」

「いーのいーの。はい、次。じんせい、の『い』」
「んー、じゃあ、いぬ」

「ぬ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬりえ!」
「えー、えのぐ」

「ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、グミキャンディ!」
「いー、インコ」

「こ、こ、こ、こ、こま!」
「んー、ま、ま…」

「あ、ちょっと待って!ねーねー、ママー!」
「え?」(後部座席で寝てた)

「ママも一緒にやろうよー!」
「んー?なに?」

「しりとりだよ、しりとりー」
「いま、『ま』だよ。こま、の『ま』」

「えー?『ま』?じゃあ…」
「うん」



「ま、ま、ま、マンゴープリン!」



「え?」
「え?」
「あ!」

「ォンギャー!!!!!!!」

ブーン。




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実録・素敵な会話(親子編)

  • 2007-12-05 (Wed)
  • Note
※下記は、実際に交わした会話を忠実に再現したものである。


日時 : 2007年初冬、休日の午後
場所 : ドライブ中の車内
出演 : 僕(33)、息子(5)




ブーン。

「ねーねー、パパー」
「ん?」

「クイズ出してー。クイズー」
「えー」

「ほら、あの『白いモノを5個言ってください』とかそういうやつ」
「またあ?」

「いいから早くー」
「んー、じゃあ・・・『み』のつく食べ物を5つ言ってください」

「えー。みー?」
「いろいろあるだろ。『み』のつくもの」

「えーと、『みかん』とー、『みそしる』とー」
「お、幸先いいねえ。あと3つ」

「んーと、『ミートスパゲティ』とー」
「おー、あと2つ」

「あと2つか。じゃあ、えーと・・・『ミートボール』!」
「おっ、あと1個!」

「あと1個?じゃあ、んーとー、えーと・・・あ!」
「わかった?」



「みくじゃが!」



「・・・なるほど」

「ねーねー、言えたよ!5個言えたー!」
「最後のちょっとストーンズっぽいけど・・・ま、いいか」

「じゃあ、次のクイズ出して」
「えー、まだやんの?」

「出してよー」
「よーし、じゃあねー」

「うん」
「パパの好きなところを3つ言ってください」



「ありません!」(即答)



「・・・パパ、ちょっと涙で前が見にくくなってきたよ」
「えー、なんでー」

「ちょ、おい、ほんとにないの?」
「んー、ない」

「なんにも?」
「なんにも」

「なんかあるだろ?」
「ううん」

「じゃあ、パパのこと嫌いなのか?」
「好きだよ」

「じゃあ、どこが好きなんだよ?」
「んー、どこも好きじゃないけど好き」

「なんだよそれ。なんかひとつくらいあるだろ?」
「なーい」

「全然ない?」
「全然ないよ」

「全然好きなところないのに、パパのこと好きなの?」
「うん」

「なんか、ようわからんなー」
「ま、でもさー・・・」



「そんなもんだって」



「・・・そっか」
「そうそう」

「そんなもんかねえ」
「次、しりとりやろ、しりとり」

ブーン。





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実録・素敵な会話(女子高生編)

  • 2007-12-03 (Mon)
  • Note
※下記は、実際に行われていた会話を忠実に書き起こしたものである。


日時 : 2007年初冬、平日午前中
場所 : 都内の、とあるタリーズ
出演 : ごく普通の女子高生2名




ジュルルルル。
ジュルルルル。

「最近、自分の周りの人間が全員すげー冷たい気がしてて」
「ん」

「即物的っていうか些細なことが涙の理由ってゆうか。許してもらってももらえなくても悲しみが広がるってゆうか」
「ん」

「あー、どうしてればいいんだろ。どうやって接すればいいんだろ」
「んー」

「まー、でも私の被害妄想だと思うんだけど。でも逆に被害妄想てなに?みたいな」
「ん」

「冴えてる人は冴えてるし、冴えてない人は冴えてないわけだし」
「ん」

「環境が変われば、中身だって思いっきり変わるしさ」
「ん」

ジュルルルル。
ジュルルルル。

「でも実はそれって見た目とか外見の話だけで」
「ん」

「人間には自律神経ってあるじゃん。その交感神経と副交感神経のバランスが芳しくないってゆうか崩れてきてるってゆうか」
「ん」

「最近なんか、ほんと疲れやすいみたいでさ」
「ん」

「ストレス溜まってるってゆう感じじゃないんだけど。あー、でも溜まってんのかな、やっぱ。アタシさ、5月にほんとに五月病になったじゃん?」
「ん?」

「ほら、元彼と別れる別れないで揉めてたとき」
「あー」

「なんか、そんときと似てる感じがすげーすんの。11月なのにどゆこと?みたいな」
「ん」

「まー、でも結局、彼の愛は変わってないと思うのね」
「ん」

ジュルルルル。
ジュルルルル。

「つーか、どう思う?この状況」
「んー・・・」

「つーかさ、」
「ん?」



「アンタの話、よくわかんねー」



「・・・そか」
「ん」

「じゃ、いいや」
「ん」

「つーか、これ美味くね?」
ジュルルルル。

「まじ、やばいよね」
ジュルルルル。




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