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2008年02月

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ファインディング・ニモ

  • 2008-02-29 (Fri)
  • Note
休日、息子と『ファインディング・ニモ』を観ていたのだった。
引っ越しに合わせて購入した、待望の大画面プラズマテレビで。
同じく新調した革のソファに、息子と二人並んで深く腰掛けて。
晩冬の柔らかな陽射しを浴びながら、小さな幸せを感じていた。

と、ふいにあるモノが足元に落ちているのを見つけてしまった。
特殊コーティングまで施した、ぴかぴかのフローリングの上に。
塵や埃が出ないよう、日々こまめに掃除していたにも関わらず。

それは、決して新居のリビングにあってはならないモノだった。
見つけたからには、放置しておくわけにはいかないモノだった。

指で摘んでゴミ箱に捨てようと、ソファから立ち上がった瞬間。
それは床面を撫でる気流に舞い、どこかへ消え去ってしまった。
もっと慎重に対処すべきだったと悔いたが、時すでに遅かった。

息子は相変わらず『ファインディング・ニモ』に釘付けだった。
だが、僕の中ではもうすっかりニモどころではなくなっていた。
フローリングという大海原のどこかに、それは落ちているのだ。
僕は目を皿のようにして、リビング中を探しはじめたのだった。

『ファインディング・陰毛』




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消息報告

  • 2008-02-27 (Wed)
  • Note
更新はさっぱりですが本人はいたって元気です。
ただいま仙台におります。
情報提供していただいた方々、ありがとうございます。
おかげさまでアメリカンやオージー達と舌を絡め合っております。
昨日は『太助』『伊達の牛たん』で戯れました。
今日も『利久』で戯れる予定なので、一泊二日で食事はすべて牛タンです。
あまりの偏食ぶりに、自分でも思わず舌を巻きました。

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すましたおばはん

  • 2008-02-22 (Fri)
  • Note
たいていの「おばはん」は、何かしらいらつく存在だ。

うるさいだとか、あつかましいだとか、下世話だとか。

なかでも「金持ちのおばはん」は違う意味でいらつく。

わざとらしく醸し出す“おすまし加減”がいらつくのだ。

だが、時として“いらつき”が“笑い”に変わることもある。

それは、いわゆる“すまし損った”場合だ。


こないだ、高級食材を扱うスーパーに行ったらば。

案の定、すました雰囲気のおばはんが大勢いた。

そんな中、レジで会計をしているすましたおばはんが。

明らかに上から目線のすまし加減で、店員に向かって。

「トータルでおいくら?」と言うつもりだったんだろうけど。

思いっきり、



「タートルでおいくら?」



って言ってた。

困惑した店員、思わず首すくめてた。




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にしこり

週末のスポーツニュースは、この話題でもちきりだった。

『錦織圭が男子テニス・ツアー制覇、松岡修造以来の快挙』

若干18歳だったこともあり、例によってメディアは一斉に錦織選手のことを「テニスの王子様」呼ばわりしだした。

「テニスの王子様」は人気漫画のタイトルで、彼の呼び名はそれにひっかけたものだが、これはもちろん一連の“若くして活躍したスポーツ選手はとりあえず「王子」って呼んどけ”的な流れを汲んでいることは間違いない。

斎藤佑樹(野球界)の「ハンカチ王子」にはじまり、石川遼(ゴルフ界)の「ハニカミ王子」、堂本光一(芸能界)の「スシ王子」、ベッドタウン(東京界隈)の「八王子」など、ほんとにもう正直うんざりである。

しかしながらこのニュース、実際のところは何に驚いたかというと、なんといっても「錦織」の読み方だ。

長らく少年隊で慣れ親しんできた我々にとって「錦織」といえば、まず迷うことなく「にしきおり」だろう。「錦」に「織」だから「にしきおり」。当たり前である。

なのに、これがまさかの「にしこり」。

にしきおり、じゃなくて、にしこり。

なんだかネイティヴに発音してるみたいじゃないか。

たとえば「Rock you」を「ロックユー」ではなくて「ロッキュー」と滑らかに言ってるような、そんな感覚に陥ってしまう。

「錦織」を「にしこり」と読むのなら、いっそ「四季折々」を「しこりこり」と読んでもいいんじゃないか。だめか。


それにしても「にしこり」である。

どう考えたって「にしきおり」なはずなのに「にしこり」。

とはいえ事実なんだし、これ以上疑うことは良くない。なにより全国の錦織(にしこり)さんに失礼だ。日本語はつくづく奥が深いと思うほかない。

と自分に言い聞かせつつも、どうにも違和感のようなモヤモヤが拭えない。

にしこり、にしこり、にしこり、にしこり・・・

いや、待てよ。

僕は「にしこり」を知っている。

どこかで、一度出会っているはずだ。

どこかで、必ず。

もう一度、よく見てみよう。



にしこり



にしこり



にしこり






あ。





コレだ!





いやあ、先見の明があるっつーか、なんつーか。

2005年当時、僕はすでに「にしこり」君に密かに注目していたのである。

はっはっは。どうだ、恐れ入ったか!

まあ、それも裏を返せば、にしこり君はそれから2年半でテニス界の寵児となった一方で、僕は相変わらずくだらない文章を書いている、ということの証明でもあるんだけど。



(了)





※「にしこり」が、松井秀喜選手の顔に見えない方へ。
「に」の「l」が右の輪郭、「こ」が右目と右頬、「し」が鼻、「こ」が左目と左頬、「り」が左耳、だと思ってよく見てみよう。それでもゲシュタルト崩壊しなかったら潔く諦めよう。




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Wii fit

  • 2008-02-15 (Fri)
  • Note
家電量販店の玩具売場で、おばはんが店員に向かって。

「ほら、テレビの板。あれ、どこにあるの?」

いきなり何を言い出すんだと思ってたら。

店員、すぐに察して『Wii fit』を案内してた。

なるほど。

にしても「テレビの板ある?」「ありますよ」て。

玩具売場で交わす会話とはとても思えない。

なんだか凄い時代になったなあ、としみじみ。


かと思えば、こんどは別のおばはんがやってきて。

「ええと『ウイーポッド』だっけ?あれある?」

完全に『Wii fit』と『iPod』がごっちゃになっとるがな。

店員、それでも察して『Wii fit』を案内してた。

茶飯事か。

にしても、老若男女が口を揃えて「Wii」「Wii」て。

ハンセンじゃあるまいし。


ところが、ネットでおバカな質問してる人を発見。

しかも回答がとても真面目だったので、思わずニヤリ。

こういうやりとりの空気感、けっこう好きだ。




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ひっこし

  • 2008-02-13 (Wed)
  • Note
連休中に新居へ引越した。

と書いてふと思ったが、パソコンで「ひっこし」を入力変換すると

「引越」
「引越し」
「引っ越し」


といった候補が出てくる。

つまり、もともと「ひっこし」は「引越」と書けば済むのだけれど、わざわざ「し」や「っ」と送り仮名を足して「引越し」や「引っ越し」と書いても誤りではないのだ。

しかし、たとえ書くときに何の問題もなくても、これらを声に出して読むときは細心の注意が必要だろう。

「引越し」と書いてあるからって「ひっこしし」と読むべきではないし、ましてや「引っ越し」を「ひっっこしし」と読むなどもってのほかである。


「れ、連休中に、ひ、ひ、ひっっこししー!?」


無駄にリアクションでかくなるだけだ。



===



連絡事項 その1)
最近『エッセイっぽい』のが書けてない。
申し訳ない。べつに謝る必要はないんだけど申し訳ない。
引越でバタバタしてる上に風邪でゴホゴホしてるせいだ。
なので、しばらくはでもどうぞ。



===



連絡事項 その2)
画像バトンとやらがこの方から回ってきた。
「信長の野望」っつーか「三国志」っつーか、まあ、その、光栄なことだ。
なので、家の中と体調が落ち着いたら書きます、はい。



===



連絡事項 その3)
今月末に仕事で仙台に行くことになった。
当方、麗しの森野美弥子さんとは初対面。
なので、美味しい店(牛タンとか)を知ってる方がいたら教えてください。
メールフォーム



===




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息子からの提言2

  • 2008-02-09 (Sat)
  • Note
「ねーねー」


「ママー」


「ちょっとー」


「ママ、ママ、ママー」


「あのさー」


「えーとさー」


「ん-とさー」


「これからさー」


「僕のことさー」










『先輩』って呼んでよ」










妻、「嫌よ」とマジレスで一蹴。



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オバマ

  • 2008-02-07 (Thu)
  • Note
昨日、ヒラリー・クリントンについて書いた

てことは、バラク・オバマにも触れないわけにはいかない。

なので今日は、オバマについてだらだらと。



===



・略してオバマ

昨日のヒラリーは略したが、オバマは逆に「既に略されてる」と考えたい。

たとえばこんな感じだ。



「大盤振る舞い」、略して「オバマ」



まったく、この懐の大きさときたらどうだ。

気前良く「今日は俺のおごりだからパーッとやっちゃって」とか言われたら「この先もずっと彼についていこう」って気にもなるじゃないか。安直か。



===



・オバマニア

オバマの熱狂的な支持者のことを「オバマニア」と呼ぶらしい。

いかにもアメリカ人が付けそうな名前だが僕にはこう聞こえる。



「叔母マニア」

















こういうの買う人ね。



ちゃんとニーズを満たす商品が存在するとは。

つくづく、マニアの世界は奥が深い。



===



・オバマと小浜

オバマのおかげで注目されているのが、福井県小浜市だ。

読みも「おばま」、綴りも「OBAMA」でまったく同じ。

こんな記事もあったし、こんなおバカな企画も見つかった。

もはや小浜市はオバマ氏の第二の故郷と言っても過言ではない。

いや、過言だ。あきらかに。



===



・そして繋がった

その小浜市、なんと偶然にも連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台になってるらしい。

となると、昨日の「ひらりんとん」だって負けてはいられない。

もちろん小浜ロケを敢行だ。

僕の中ではストーリーの構想もできている。

小浜で育ったヒロインがアメリカ大統領選に出馬して奮闘する話。

かつてないスケールの朝ドラになることは間違いない。




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ヒラリー

  • 2008-02-06 (Wed)
  • Note
ふと思いついたのだが、いま注目のヒラリー・クリントンを略してこう呼ぶのはどうだろうか。



「ヒラリントン」



語呂が良いし、こっちのほうが口にしやすい。

「ヒラリントン」

響きだって、どことなく可愛らしいじゃないか。

「ヒラリントン」

旦那の名前も同じように略すことが可能だし。

「ビルリントン」

さらに、平仮名で書けばいっそう味わい深い。

「ひらりんとん」

なんだか、NHKの連続テレビ小説みたいだ。





ちりとてちん


ひらりんとん






まあ、わざわざ画像を作るほどのことかと問われれば、答えはノーだ。




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雪だるま

  • 2008-02-04 (Mon)
  • Note
昨日、息子にせがまれて家の前の月極駐車場で雪遊びをした。

20台ほど停められるスペースに駐車していたのは僅か2~3台。
なので、辺り一帯が銀世界。手付かずの雪が取り放題だった。

息子のテンションは最高潮。ここぞとばかりに雪を食っていた。
たしかにこんな大雪は滅多にないなと思って、僕もはしゃいだ。
息子と二人、雪合戦したり大きな雪だるまを作ったり満喫した。

だが、ちょうど雪だるまが完成した頃、残念な出来事が起きた。
その駐車場を利用している車が一台、戻ってきてしまったのだ。

駐車の邪魔になりそうだったので、慌てて雪だるまを壊した。
作りたての雪だるまを、蹴って蹴って蹴りまくって粉々にした。

そして、息子に「これが『創造』と『破壊』だ」と教えた。

果たして息子がどこまで意味を理解してくれたのかは解らない。
ただ、言った後でX JAPANっぽいことに気づいて少し照れた。




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前を向いて歩け

  • 2008-02-03 (Sun)
  • Note
先日、通りを歩いてて驚くべき光景を目にした。
若い女がムーンウォークをしていたのだ。
それも二人同時に。仲良く並んで。
よく見たら、そんなに上手じゃなかった。
基本がなってなかった。軸足の角度とか。

ていうか、ムーンウォークじゃなかった。

前からの強風を避けるために後ろ向きで歩いてるだけだった。
風で髪が乱れたり目にごみが入るのが嫌だったんだろう。
なんでもない理由だと判ってちょっとがっかりした。

とはいえ、若い女が後ろ向きで歩く姿はやっぱり変だった。
まるでVTRを巻戻し再生しているようで滑稽だった。
滑稽ついでに足がもつれたりしないかなあと思った。
『からくりTV』に出てきそうなハプニングを期待した。
「いっそ転べ。なにかに躓いて転んでしまえ」
と意地の悪いことを思いながら注目してたら。

なんと、見事に対向の通行人に激しくぶつかった。

「すっ、すいませんっ!」
不意の出来事に焦り、咄嗟に頭を下げて謝ってた。
「ったく、どこ見てんだよ…チッ」
その人はギッと睨むと、舌打ちをして去っていった。
ブレザーの制服を着た普通の高校生だった。

後ろ歩きの女達はそんな僕を見てクスクス笑ってた。
ちゃんと前を向いて歩こうと思った。




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