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2008年04月

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宇宙人への敬意

  • 2008-04-30 (Wed)
  • Note
いきなりでなんだが。
宇宙人で真っ先に思い浮かぶのは、たいていこのフレーズだろう。

「ワレワレハ、宇宙人ダ」

誰でも一度は必ず聞いたことがあるはずだ。
喉元をチョップしながら真似たりもしたはず。

だがこのフレーズ、よく考えると引っかかる部分も多い。
少なくとも、以下の三点がすぐに挙げられる。

・宇宙人は、自己紹介をする
・宇宙人は、決まって複数形だ
・宇宙人は、相手目線で話す

自ら率先して名乗り出る礼儀正さには地球外生命体ながら恐れ入るし、一人(一個体?)でも常に“我々”と呼ぶ姿にはフォア・ザ・チームの精神を感じずにいられない。

さらに、己を“宇宙人”呼ばわりするのも真意を紐解けば「ワレワレハ、(本当は●●人なんだけど、あ、ていうか正確には“人”でもないんだけど、まあ、そのへんの細かいことはひとまず置いといて、とにかく、貴方からしてみれば、貴方がたが使ってる言語で言うところの、いわゆる)宇宙人ダ」ということであり、あきらかにこっち側の目線に立ってくれた上での発言だといえる。

僕たち地球人は、そんな彼らの謙虚な姿勢を見習わなければならない。




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ファミレスクオリティ

休日になるとよく近所の安いファミリーレストランへ行く。まあ、高級ファミリーレストランというものが存在するかは知らないが。それにしても安い。安すぎるぞ、グラッチェめ。パスタにピッツァに肉料理にライスにスープにドリンクバーと、あれこれ注文しても4,000円でつりがくるとはどういう了見だ。あんなに腹いっぱい食べたのにだ。カムサハムニダ。サンドイッチ作るときはパンニハムハサムニダ(意味なし)。

なにしろよく行くので注文するメニューもだいたい決まっている。パスタ(カルボナーラorミートソース)、ピッツァ(マルゲリータorサラダピッツァ)、サラダ(シーザーサラダorコブサラダ)、肉料理(ハンバーグorスペアリブ)、ライス料理(リゾットorドリア)、それからセットのスープにドリンクバー、といった構成。いやはや充実のラインナップだ。恥も外聞もブーム終わってるとかもお構いなく言うならば「どんだけー」である。ほんと、どんだけこの店のメニュー熟知してんだ俺。超ハズい。

店員はリモコンを操作しながらオーダーを復唱し、僕は目を閉じて腕組みしたままそれに聞き入る。「以上でお間違えないでしょうか?」の問いに一家の主らしく落ち着き払った低音ヴォイスで「うむ」と返答すると、威厳に満ちた態度に気圧されたのか店員はそそくさと立ち去り、僕は息子を引き連れてドリンクバーへと向かう。

ここまではいい。しかし、問題はこの後である。

ドリンクバーカウンターから戻ると、すでにテーブルにサラダが運ばれているのだ。ほう、仕事が早いな。顎ヒゲを軽くさすりながら感心したのも束の間。ドリンクで喉を潤し、サラダを小皿にのんびり取り分けていると、スープとパスタとピッツァと肉料理とライス料理、つまるところはオーダーしたすべての料理が10分と経たないうちにバンバンやってくるのだ。店員がとぼけた顔してババンバン持ってくるのである。バンバンバババババナナマンの日村みたいな冴えない顔して「以上でご注文の品はお揃いですか?」とか言うのである。

ちょ、待てよ!

思わずキムタるっつうの。こちとら家族で談笑しながらゆっくり食べようとしてたっつうの。サラダ食べて、次にスープ飲んで、んでパスタ食べて、って順番に楽しもうと思ってたっつうの。なのにヒムラマンのバナナみたいな店員が料理を置くスペースがもう無いにも関わらず「食べ終わって空いているお皿があればお下げします」ってぐいぐい攻めてくる。

「そのサラダたち、もう終わっちゃったのかな?」
「ばかやろう、まだ始まっちゃいねえよ…」

そんなコマネチじみた小芝居を打つあいだにも、目の前の料理は湯気を立てて「熱いうちに食えよ、おら」とせっついてくる。結局、僕らは会話そっちのけで黙々と食べ急ぐ羽目になるのだった。

少しは客の食べるペースを考えて出せよ、と思う。ギャル曽根とか意識してんじゃねえよ、と思う。けれどもその一方で、注文受けたらすぐ作って出来たらすぐ出すのがファミレスなんだよなあ、とも思う。U-4,000だし。そのへんのサービス加減がいわゆる“ファミレスクオリティ”なのだろう。

てことは、だ。それをあらかじめ見越しておけばいいじゃないか!つまり最初から全部は注文せずに、3回くらいに分けて頼むのだ。計算どおり上手くいけば、各料理がベストなタイミングで出てくるはず!!そうなれば味はともかく、ペース配分ぐらいは一流レストランでコースを食べてるような優雅な気分に浸れるぞぉぉぉ!!!

そう思っていつも店を出るときに「次回こそは」と心に誓うが、次に行ったときもつい一度にオーダーしちゃって、やっぱり料理がガーっと一気に運ばれて「あーあ」ってなる。

なんつうか、その、ファミレスが行きつけだって事実も含めての「あーあ」。



(了)




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上地をリスペクト

  • 2008-04-26 (Sat)
  • Note
芸能人ブログなんて読んだことなかったんだけど。
上地雄輔のブログ、すごいね。

こりゃ人気になるはずだわ。
彼の人間性の素晴らしさみたいのを、読んでつくづく実感。
ふだん“おバカタレント”として扱われてるぶん、余計そう思った。

夭折した先輩、メジャーリーガーの後輩、急逝したコーチ、、、
横浜高校野球部絡みの話は、素直な言葉がいっそう胸に迫る。

ざっと読んだだけで、いっぺんに彼のファンになった。
こんどテレビ局に行って出待ちとかしたろかな。
嘘。それほどじゃない。

彼の言葉でとても気に入ったものがある。
別のサイトで、色紙にこんなことを書いていた。

「成せば成る!成さねば成らぬ!!成るように成る!!!」

そう、なるようになるのである。




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  • 2008-04-24 (Thu)
  • Note
朝っぱらから変な風貌の女を見かけたのだった。

疲れきってる様子で、酔っ払ってるのか足元もふらつき気味。
ぱっと見、オールして朝帰り途中のクラブギャルなんだけど、果たして本当に若い女なのかどうかは判らない。
なにしろ顔が隠れているのでよく見えないのだ。

浜崎あゆみを真似たようなVON ZIPPER風サングラス。
特攻隊長ばりにとんがった超立体マスク。
さらには、屋外用にしてはでかすぎるヘッドホン。

怪しいし関わりたくないなあと思いながら、すれ違いざまに、ふと気づいた。

これって『見ざる・言わざる・聞かざる』じゃないか。

もっと言うと、アクセサリーとかも着けまくって彼女なりに気合入れてたみたいだから正確には『見ざる・言わざる・聞かざる・着飾る』だ。

そう考えたら急に、朝から縁起の良いもん見たなー、って気になった。
ま、所詮ただの不審者でござるが。





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笑顔の写真を撮る方法

  • 2008-04-23 (Wed)
  • Note
ここ何年もずっと『ほぼ日手帳』を愛用している。
この手帳の良さを挙げればきりがないのだけれど、そのひとつに「読む楽しみ」ということがある。
1日1ページで構成されていて、各ページの下の欄に短い文章が掲載されているのだ。
それらは『ほぼ日』に掲載された連載や対談から選りすぐられた言葉たちで、身に染みる名言や思わずニヤリとなる迷言を読むのは、毎日の小さな楽しみになっている。

計算するとこれまでに数千もの名言・迷言を読んできたことになるが、そのなかでも今日(2008年4月23日)のは特に秀逸だった。



カメラマンのキムラさんからの
電話を取り次ごうとして
「キムラマンのカメラさんからお電話です」
と言った同僚。
<『言いまつがい』より>





やばい。やばすぎる。
何年もこの欄を読んでて、初めて声を出して笑った。
読み返すたびに顔がにやけつちまうよ、こんちくしょう。

記念撮影で「ハイ、チーズ!」とか「イチ足すイチは?」「ニー!」とか言うよりも、普通に「キムラマンのカメラさんのほう向いてー」と言うほうが、とびきりのスマイルが撮れると思う。
撮影するのが木村さんであろうとなかろうと。




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会計

  • 2008-04-22 (Tue)
  • Note
近所のスーパーで昼飯用の弁当を買った。
会計するときに小銭がなかったので万札を出した。
店員は万札を受け取ると、
「一万円のお預かりで」
しっかり声に出し、レジを開けて万札をしまった。
そして、五千円札1枚と千円札を4枚取り出すと、僕の前で数えはじめた。

「お返しが、お先に大きいほうから、五千、六千、なな、あっ!」

札が手に付かず、上手く捲れなかったようだ。

「すみません、もう一度、、、五千、六千、七千、はっせ、ああっ!」

またしくじった。

「あれ、おっかしいな、すみません、もう一度、、、五千、ろくせ、あああっ!」

もういい!!

もういいよ。君は頑張った、ああ頑張った。
おつりをちゃんと客に見せながら間違いないようにやりたかったんだよな?
わかってる、よーくわかってるとも。
胸の「実習生」のバッヂをみれば、君の気持ちは痛いほどわかる。
一生懸命やろうとしてくれた君の気持ちは、ちゃんと僕に届いてるよ。
それに実はもう、君が九千円を手にしてることは知ってるんだ。
レジから札を抜き出すときに、ちゃんと見ていたからね。
わざわざ確認する必要なんて、ないんだよ。だから安心してほしい。
むしろ、悪いのは僕のほうさ。
たかが600円の買い物で万札を出してしまった僕がいけなかったんだ。
こんど君に会うときは小銭を、せめて千円札くらいは用意してくるから。
許してくれ、ハニー。こんな僕を許しておくれ。

だけど、できることなら、

「・・・五千、六千、七千、八千、九千円のお返しです(やった!ようやくちゃんとできた!)・・・どうもありがとうございましたー!」

あと400円、おつりくれ。




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ウルルン

  • 2008-04-20 (Sun)
  • Note
ついさっきの話なんだけど。
なんとなくテレビをザッピングしてたら、それとなく『ウルルン滞在記』に山本太郎が出てて、そこはかとなく思ったわけです。

なんか山本って、ウルルン出すぎじゃないか?

これまでもテレビをつけっぱなしにしてて「あ、ウルルンだ」と思ったときは、いつも山本太郎。
実を言うと、僕はこの『ウルルン滞在記』という長寿番組を最初から最後まで通して観た経験がないのだけれども、もしかして山本さんはレギュラー出演されてるのでしょうか?それとも単独でコーナーでも担当されてるのでしょうか?

で、なんかちょっと気になったのでネットで調べてみたら。
これまでウルルン最多の12回出演(再会を含めると今回で14回目)とのこと。
やっぱり。
こうなったらもう、滞在する人は山本太郎だけでいいんじゃないか。
番組タイトルも「山本太郎の」とか冠つけてあげてさ。
ちょうど今日の放送分から『ウルルン滞在記』じゃなくて『ウルルン2008』に改題されてるみたいだし、てことは来年になったらまた改題しなくちゃならないわけで、となれば2009年は絶対このタイトルでいくべきだと思う。

『山本太郎の、メロリンキュー』

海パンにオイルまみれの山本さんがステッキ振り回しながら世界のあちこちを滞在する番組。
どうすか?だめすか。
たとえ徳光さんが泣かなくても、松方さんが泣いてくれるはず。



【参考資料】
わけが解らない若者と青春時代を懐かしみたい中年に捧ぐ。

※携帯からは視聴不可。

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シャカシャカチキン

  • 2008-04-18 (Fri)
  • Note
マクドナルドで昼食をとっていると、隣にサラリーマンの集団がやってきた。
4人でひとつのテーブルを囲んだ彼らは、おもむろに同じ行動に出た。
全員が一斉に『シャカシャカチキン』をシャカシャカしはじめたのである。
特に会話を交わすでもなく、シャカシャカシャカシャカ。
皆がただ黙々と、シャカシャカシャカシャカ。
なんかの儀式みたいだなーと見ていて、ふと駄洒落を思いついた。

『釈迦釈迦チキン』

もし本当に『シャカシャカチキン』が『釈迦釈迦チキン』だったら、ことだ。
なにしろ、釈迦である。
一見、間抜けに見える彼らの振る舞いも、たちまち荘厳な光景に映る。

ただ、そうなるとマクドナルドは他の宗教も考慮しないといけないはず。
『ジーザスジーザスキチン』とか『ムハンマドムハンマドチキン』とか。
びっくりするような名前のチキンが発売される日が来るかもしれない。

そんなくだらないことをぼんやり考えていたら。
サラリーマンのうちの一人が、手元を滑らせてチキンを床に落とした。
きっと信仰心が足りなかったんだろう。
んで、他の信者からは弱虫呼ばわりされるに違いない。

「この、チキン野郎!」とか、ベタな感じで。




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ガイジン

  • 2008-04-17 (Thu)
  • Note
交差点で信号待ちしてると横に外国人女性がやってきた。
背が高くてスタイルも良く、いかにもモデル然とした感じ。

彼女は何やら口ずさんでいて、見れば耳にはイヤホンが。
きっとお気に入りの音楽でも聴いてるんだろう。
しきりに体を揺らしながら、待ってる間じゅうノリノリ。

「雑踏のなか、ひとり音楽に浸る外人モデル」

独特の雰囲気を醸し出してて、さまになってた。
お洒落なCMとかPVのひとコマっぽかった。
周りの人たちも、おのずと彼女に注目していた。

でも、もんのすごい音痴だった。

もちろん、どんな音楽を聴いていたかは判らない。
判らないけど、あきらかに音程はずれてた。
なんか、お経でも唱えてるみたいだった。
あ。
もしかしたら本当にお経聴いたのかもしれない。

「雑踏のなか、ノリノリでお経唱える外人モデル」

それはそれで斬新なんじゃないかと思った。
音痴でもお経でも、どっちにしろ格好良いよなあ。

っていう考えは、ただの外人コンプレックスだ。
ウンコ踏んでも「Shit!」で済ませばSo Cool!みたいな。
そんな幻想。




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再開

  • 2008-04-15 (Tue)
  • Note
ふと気づけば、もう4月が折り返しに来てるのである。
早い早い。
で、知らないうちに辞めたり休んだりしてるブログが。
多い多い。
皆さん、環境が変わってリアル生活が忙しいんだろう。

でもまあ、春だから。こればっかりは仕方ない。
なんてったって、スプリングだもの。
街行く人達みんな、ハズカんでるし。
そら渋谷で「FREE HUGS!」とかやり出すわ。

そんな麗らかな春にブログだなんて、ねえ。
ちまちまセコセコとやってられんわ、なあ。
一時期に比べればブログそのものも下火だし。

にもかかわらず。
本ブログはテンプレも新たに、もぞもぞと再開します。
いわゆる「KY」ってやつだ。

「これからも、よろしく」




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