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2008年09月02日

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おかあさんといっしょ

駅のホームで電車を待っていたら、近くにいた若い女がでかい声で電話していた。

「いまねぇ、おかあさんと一緒なのぉ」

聞き耳を立てるでもなく聞こえてきたフレーズはたしかに「お母さん」だった。
だが、問題なのは彼女の横にいた女があきらかに母親に見えなかったことだ。
同年代かせいぜい2~3歳上くらいで、どう見ても親子ではない。
しかし、お母さんと呼ばれたほうの女のほうも「あんたみたいな子を産んだ覚えはありません!」と憤慨するでもなく、柔和な表情を浮かべて電話の女を傍観しているではないか。

もしかして…、ほんとに…お…か…あ…さん?

とんでもなく若造りなお母さんなのか。
由美かおる系か。

それとも熟年整形か。
大枚はたいて娘と擬似姉妹ライフを満喫か。

もしかして義母?
「父の再婚相手は私の親友でした」的な昼メロか。

そんなどうでもいいことに頭を悩ませているうち、はたと気づいた。



「おかあさん」じゃなくて「岡さん」では?



「いまねぇ、友人の(もしくは同僚の)岡さんと一緒なのぉ」

嗚呼、これならば合点がいくよ。
盲点ここに極まれり、である。

ともあれ一件落着、とばかりに己のそそっかしさに首をすくめて小さなゲンコツを食らわせながら「テヘッ!」と小芝居を打っていたところ、こんどは別の疑念を抱いてしまった。



NHK教育テレビの番組『おかあさんといっしょ』を間違えて覚えてしまっている人がいるんじゃないか?



狭いようで意外と広い日本である。
さらに言うならば、少子化問題が叫ばれて久しい日本である。
子供のいる家庭では一度は見たことあるだろう番組だろうが、そうでない人からするとまったく関わることなく生きているのではないか。
正直、僕も子供ができるまで一度も見たことがなかったように思う。

となると、もしかしたらあの番組をずっと『岡さんといっしょ』だと思い込んでいる人がいたとしてもおかしくない。
もっというと『岡さんといっしょ』ですらないのかもしれない。
もっと別の勘違いや思い込みによって『おかあさんといっしょ』という番組名を間違えて覚えてしまっている可能性だって無きにしも非ずだ。

というわけで、わりと間違えやすい例をいくつか挙げてみた。
うっかり覚え間違いしていた人は、この機会にちゃんと覚えてほしい。



◆よくある『おかあさんといっしょ』の間違い

『岡さんといっしょ』

『おかあさんと衣装』

『おかあさんと遺書』

『おかあさん遠いっしょ』

『おかあさん糖衣錠』

『おかあさん後遺症』

『おかあさんToyShow』

『おかあさん農林相』

『おかあさん少林僧』

『おかあさんとインド象』

『おかあさんと印籠』

『おかあさんとインロー』

『おかあさんと吉兆』

『おかあさんと伊調』

『おかあさんと劉翔』

『おかあさん胡錦濤』

『おかあさん巨人師匠』

『おかあさんロビーニョ』

『おかあさんロビンソン』

『おかあさんドビュッシー』

『おかあさんと失笑』

『おかあさんと秘書』

『おかあさんと院長』

『おかあさんと痴女』

『おかあさんドイツ嬢』

『おかあさんチョリソー』

『おかあさんと一升』

『おかあさん酔いそう』

『おかあさんと畜生』

『おかあさんと任侠』

『おかあさんとミッション』

『おかあさん投資しよう』

『おかあさんと便乗』

『おかあさん同意書』

『おかあさん拘置所』

『おかあさんと隠居』

『おかあさん、こいつ、翔』

『おかあさんぽいっしょ?』

『お義母さんといっしょ』

『おかあさんと一生』



勇気を出して大きな声で読んでみよう。
じわじわ来るフレーズがきっと見つかるハズ!



(了)




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