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2009年01月

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レシート

コンビニでレジを待ってたら、店にいた中学生らしき集団が急に騒ぎ出した。
どうやら先に会計を済ませた学生の会計金額が偶然「¥777」だったらしい。
いわゆるスリーセブンというやつだ。

「うおー!これって、なんか超ツイてるんじゃね!?」
「うっそ!?それ、まじやばいって。うわーいいなー」
「おいおい、なに買ったんだよ、お前!?見せろよ」

男子学生はレシートを手にして大喜びし、連れの学生も盛り上がっていた。
レシートをひと目見ようと、あっという間に当該男子の周りに輪ができた。
その一部始終を見ていて、僕は思った。



「レシートを見てどうするんだ?」



なにしろ、それはただのレシートである。
購入した商品の一覧が印字されているだけの、無機質な紙切れだ。
たまたま合計金額欄が¥777だった、というだけである。
なのに寄ってたかってレシートを見て、いったい何になるというのか。

「ここの、これ。最後にレジ前でチロルを買い足したのが決め手だな」

とか、そんな分析でもするつもりなのだろうか。
だがそれも分析ってほどでもないし、どのみち意味のない行為に変わりない。

実際の学生たちは分析をすることもなく、ただレシートを見ては騒いでいた。
皆が¥777の表示を確認しては「本当だ!」と興奮し、当事者を讃えた。
当事者も当事者で、少し照れながらもどこか誇らしげな表情をしていた。
本人からすると、ちょっとしたヒーロー気分だったのかもしれない。

挙句の果てには、そのレシートの写メを撮り出す輩まで現れた。

「ちょっとこれ、記念に撮っとこーぜ!」
「待受にしたらラッキーなこと起こるんじゃね?」

ここまでくると、ちょっとした祭りである。
学生たちはあきらかにテンションが上がっていた。

会計が¥777だっただけで、である。

そんな些細なことで心をひとつにして盛り上がれるだなんて。
なんだか信じられない想いで、僕は呆気に取られていた。
もしかしたら僕がつまらない大人になっただけかもしれない。
だが大騒ぎする集団に対して僕は醒め切った視線を向けていた。

だって、ただのレシートだよ?
たまたま数字揃っただけだろ?
それがどうした?
だからなに?
で?っていう。

学生たちには悪いが、僕はそんな感想を持つことしかできない。
ましてや、わざわざ写メに撮って記念に残そうとさえするなんて。
いやはや、まったく理解できない。

・・・。

・・・。

・・・。

なんだか殺伐とした文章になってきたような気がする・・・。
このまま終えるのもアレなんで、面白写真でも添えてお茶濁しときます。












※先日、ファミレス行ったとき見つけて「おっ」となったので思わずパチリ!
 この後「これ、もし本人だったらどうする?」話で超盛り上がりました!!



(了)




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単語登録

仕事が捗るように幾つか単語を登録しているが、これが賢いのなんの。
パーソナル・コンピューターって便利ですね、ほんとに。

たとえば、メールの冒頭文。
・社内の人には「おつかれさまです。ウチダです。」
・社外の人だと「お世話になっております。株式会社●●のウチダです。」
という一文をまず書くわけだが、この文章をそれぞれ単語登録している。

なので「おつ」と入力するだけで、
「おつかれさまです。ウチダです。」
と変換候補に出る。たちまち、ばばーんて。

同じように「おせわ」と入力するだけで、
「お世話になっております。株式会社●●のウチダです。」
が変換候補に登場。いきなり、ささーっと。

あっという間に文章が出来るので、嬉しくて思わず小さくガッツポーズ。
静かなオフィス内でひとり「シャー」とか言ったりしてる。

でも、たまに意図せずに変換されちゃって困ることもある。

あるとき「余計なお世話」と書こうとしたら、
「余計なお世話になっております。株式会社●●のウチダです。」
ってなって驚いた。
なかなかパンチの効いた挨拶ではあるけれども、ちょっとどうかと思う。

ほかにも「おつまみ食べたい」と打ったときは、もっと驚いた。



「おつかれさまです。ウチダです。まみ食べたい。」



「まみちゃんとチョメチョメしたい」みたいな内容になってしまった。
誰だよ、まみって。やばべばびかよ。

どうでもいい話だが「お父さんのためのワイドショー講座」が、ずっと
「お坊さんのためのBY和尚講座」に聞こえてたのは俺だけだろうか。


ちなみに。
本ブログも始めて長いので、ブログタイトルやメルアドを単語登録済だ。
「そう」と打つだけで「そう、妄想も嘘。」に変換できちゃうのである。

こんな感じ。



そう


こういう何気ない機能が意外と助かるんだよなあ、としみじみ。



(了)




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お知らせ

ひとつ前の記事でお伝えした『ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト2008』(通称:ケジャコン ※ケチャマンと同義語)に、僕の作品が無事エントリーされた模様。

一覧ページから以下の条件で検索するとドンズバで見つかります。

・年代 ⇒ 30-34才
・職業別 ⇒ 会社員
・性別 ⇒ 男
・血液型別 ⇒ A型
・エリア別 ⇒ 南関東地方

既報どおり、エントリー作品では普段あまり人に見せない生真面目な一面を覗かせているので本ブログのくだらない文章とのギャップに驚かれる方も少なからずいるだろうが「ウチダって案外ジャーナリストなんだな」と感じていただければ幸いだし、ついでに【とても共感した】で投票までしていただけたなら、そりゃもう感無量。




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続・ケジャコン

先日、ご紹介した『ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト2008』、通称“ケジャコン”(注:ケチャマンとは無関係)だが、どうやら「ナニがアレらしい」ということを聞きつけ、僕も実際に応募してみることに。

本来なら応募内容をここで公表して「相変わらずくだらねえなあ」と言われたい気持ちがありありなのだが、ちょっと今回は掲載を控えたい。

というのも、かなり真面目なテイストで応募しちゃったのである。全然くだらなくないのである。「あれ?これ、くだらなくなくなくない?」と拍子抜けされること請け合いだし、ヘタしたら「ウチダってもしかして童貞?」とか思われかねなくなくもない。

要するに、完全に狙っちゃってるわけだ、商品プレゼントを。優秀作品に選ばれると豪華賞品が当たるっていうしさあ。

なので、僕の真面目な一面を垣間見てやろうという奇特な方は公式サイトの『第4期応募作品』に「看板がバンバン」ってタイトルでエントリーされると思うので探してみてください。1月21日(水)~2月1日(日)が投票期間なので、見つけたらついでに投票よろ。


※作品応募期限は2009年2月1日(日)まで。
「ハッスル」高田総統からの特別指令も絶賛放映中


===


ちなみに、コンテストで強力なライバルとなりそうなのが、この人
前回、記事にトラックバックしていただき感謝)

彼女は僕が知るブロガーで唯一、僕同様に本名でブログをやってる人だ。
素性を晒すとどうしても下ネタを躊躇しがちなのに、彼女には迷いがない。

「つなさんて、やっぱりベッドではマグロなんですか?」

みたいなエロメールだって、もう千通以上は受け取ってるだろうに。
僕もこれからは彼女を見習ってアグレッシヴに下ネタを書こうと思う。




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憶測でものを言うな

会話をしていて相手が当然のように話す言葉の意味が全然わからないことがある。
向こうには常識ワードなのだろうが、こちらは初耳なのであたふたしてしまう。
話の流れや相手との立場関係によっては、やすやすと「何それ?」とも聞けない。
そんなときは学生時代に英語のテストでよくやっていたように前後の文脈から単語の意味を推測することになるのだが、それはそれで結構な賭けだったりする。
この推測や憶測、若い頃ならまだ許されるだろう。
だが加齢臭がほんのり漂う僕くらいの年齢になるとそうもいかない。
正直、かなりリスキーな行為といえる。
にも関らず、どうしても避けられない状況に陥るのもまた事実だ。

先日、取引先と雑談をしていたときのことである。
同席者が席を外し、まだあまり親しくない間柄の人と二人きりになった。
その人はどうやら話好きらしく、一人でべらべらと話していた。
その間ずっと、僕は相槌を打ちながらただ聞いていた。
年齢も役職もかなり上だし、話を合わせて機嫌を取るのが得策だと思ったのだ。

そのときだ。
考え事をしながら適当に頷いていたら、途中で意味不明な単語が飛び出した。

「ほら、最近いるだろう?ええと、ほら『マチカドジェリカ』だっけ?」

へ?である。

だっけ?とか言われてもよくわからない。まったくわからない。

「あれを君はどう思うかね?」

どう思うも何も、なんのことだかさっぱり検討もつかない。
だが訊ねられたからには何らかの返答をしなければ。
英語読解方式で前の文脈から探ってみようと思ったが、途中から話半分で聞いていたのでどんな話だったのかすら把握できてない。
それでも話を合わせなきゃと瞬間的に思考を巡らせる。

マチカドジェリカ
まちかどじぇりか
MACHIKADOJERIKA

なんとなく『マチカド』は『街角』で合っているような気がする。
じゃあ『ジェリカ』は?
ジェリカ、ジェリカ、ジェリカ、ジェリカ・・・

あ。
もしかして『デリカ』か?



街角デリカ?



新形態のフードサービスのことを言ってるのか?
もちろんそんな名称のサービスがあるかどうかなんて知らない。
でもなんかそれっぽいじゃないか。
街角にワゴン車を止めてデパ地下のデリカコーナーみたいな惣菜を売るサービス。
なんとなく、そんな絵も見えた。
「それってただの惣菜屋だろ」とかそんな野暮は言いっこ無しだ。
とりあえず、その線でいってみよう。

「ああ、あれはなかなか良いですよね」

当たり障りのない返答をして、相手の反応を伺ってみる。

「そうか、若い奴にはやっぱりそう映るか。でも私はどうも気にくわんのだよ」

おっと。
話を合わせることはなんとか成功したものの彼の意向には反していたらしい。
慌てて僕も同調する方向にシフトチェンジ。

「たしかに、正直どこまで流行るかな?ってのはありますけど」

「だが最近の若い子は、彼女に憧れて真似したがってるんだろう?」

は?である。

彼女?サービスじゃなくて?
もしかして『マチカドジェリカ』は人名なのか?
若い子が憧れて真似したがる存在?
マチカドジェリカという名のタレント?
マチカドジェリカという名のアーティスト?
マチカドジェリカという名のモデル?

あ。
も、もしかしたら・・・もしかしすると・・・

僕は恐ろしい結論を導き出そうとしているのかもしれない。
目の前のおっさんが言わんとする『マチカドジェリカ』の正体。

それは、もしかして・・・





道端ジェシカ?





まさか。
まさかの覚え間違いである。
だが、おっさんの話を脳みそフル回転させて検証すると、どうやら“マチカドジェリカ=道端ジェシカ”でFAっぽいのである。

まあ、百歩譲って『ジェシカ』を『ジェリカ』と間違えるのはわかる。
おっさんやおばはんはカタカナに滅法弱い生き物だし。
でもどこをどう間違えたら『道端』が『街角』になるのか。
ふと目にした風景繋がりか。
万歩譲れば、言わんとすることはわからんでもない。
わからんでもないが、やっぱりめちゃくちゃだ。
連想ゲームじゃないんだから。

人間、歳をとると細かいことは気にしなくなるというが、まさにこういうことを言うんだろうなと思った。

ちなみに。
その後続いた話の流れで判明したのだが、おっさんが言ってた『マチカドジェリカ』の正体は道端ジェシカでもなく、沢尻エリカだった。

もう訳がわかりません。



(了)




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バーゲン

  • 2009-01-05 (Mon)
  • Note
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年もくだらないテキストを中心にだらだら書いていく所存です。
引き続き生温かい目で見ていただければ、これ幸い。

で。
更新をサボってた年末年始に何をしてたかというと。



バーゲン【bargain】



いっちょまえにバーゲンなんぞに行ってたんである。

こんな感じで。





===











「スタートダッシュが肝心やからな。ちゃんと足元を整えて、と」
















「カゴも用意せんと。これこれ、これに山盛りぶっ込むでー」
















「いよいよオープンや!おらおら、そこ!どかんかいなー!」
















「ふう、疲れた・・・」
















「え?今からタイムセール!?しもた!うっかりしとったわ」
















「一個じゃ足りんな。いっぺんに二個持ってったろ。二刀流や!」
















「あー疲れた・・・」
















「うそ、あの福袋まだ余ってんの!?完全に盲点やった!急ご急ご」
















「こうなったら列とかそんなん関係あらへん、割り込んだろ・・・」
















「ちょ、なにカメラ撮ってんねん!やめろや!ズルちゃうて!」
















「わぁ、あの福袋パンパンやわ。ぎょうさん福が入っとんやろなあ」
















「『前の人でちょうど売り切れました』て・・・そんな・・・」
















けっきょく、ふて寝。










===





新年一発目が、まさかの画像メイン(しかも親バカ)記事となりましたが、
本年もどうぞお付き合いの程、なにとぞ宜しくお願いいたします。




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