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プレイボーイ

プレイボーイ

ずいぶん久しぶりに『週刊プレイボーイ』を購入した。

集英社発行の、常に時代の若者に支持される週刊誌である。

あえて言うならば、ナウなヤングにバカウケな雑誌である。


思えば、僕が『プレイボーイ』を生まれて初めて手にしたのは
小学生の高学年の頃だった。

衝撃的だった。

まず、雑誌名にドキドキさせられるではないか。



『プレイボーイ』



って、





なんだ、そのあからさまな雑誌名は。





これを読めば、僕もプレイボーイになれるのか。

それともプレイボーイの日常が描かれてるのか。

いずれにせよ、小粋な響きで『遊び人』ときたもんだ。

小学生だった僕は、誌面にはもの凄い世界が広がっているのだろうと
信じて疑わなかった。


手に取ってみたい。ページを捲ってみたい。


しかし。


いまでこそ、どのコンビニエンスストアの雑誌コーナーにも
堂々と陳列されているが、当時はコンビニなんてなかった。

向かう先は、近所にある商店街の小さな書店になるのだが、
田舎の本屋ほどやっかいな存在はない。

なにしろ陳列場所が微妙なのである。

そこでは『週刊プレイボーイ』は、



一般誌コーナーとエロ雑誌コーナーの境界線



に位置していた。

なかには、エロ雑誌コーナーのど真ん中に置いてある書店もあり、
それらの状況は『プレイボーイ』という雑誌名が巻き起こした
悲劇のひとつである。


それでも、過酷な条件が幼い僕の想像力を膨らませたことも事実だ。

周囲を見回し、フェイントを交えつつ、吸い寄せられるように、
不審な動き満載で境界線まで歩き、意を決してページを捲った。



チラッ



グラビアアイドルが、水着で笑っていた。


それは時間にすれば、おそらくほんの数秒間だったと思う。

ページを捲るだけで勇気を使い果たし、すぐに元に戻した。

当時の僕に、とてもじゃないが買う勇気なんて無かった。

スタイル抜群のお姉さんが浜辺で寝転んでいる写真を目にすると、
途端に周囲の視線が気になり、雑誌を置いてその場を立ち去った。

手に取るまでにもさんざんドキドキし、そしてわずか数秒間、
チラ見するだけで心臓がバクバクしていた。

いま思えば、背伸びして『週プレ』を手にした時の胸の高鳴りは、
青春時代の、はじまりの合図だった気がする。



そんな思い出の詰まった『週刊プレイボーイ』を久々に買ったのは、
理由がある。



なんと、本ブログが誌面に載っとるのである。
(2006.3.28号 NO.13)



「悶絶ヤミツキサイト」なるコーナーで紹介されとるのである。
(P80~81)




まあ厳密に言うと、この連載コーナーの中には、更にプチコーナーで
“今週のブログ王子”という1ページ弱の枠があり、ブログ王子として
今回取り上げられている芳晶せいじ氏のブックマークとして
紹介されているのだった。

それは結局、会社に例えるなら、



子会社のさらに下の、孫会社



的な存在であり、さほど騒ぎ立てる代物ではないかもしれない。

しかし、僕は今回の一件を、ものすごく喜んでいるのである。

あの『週プレ』で記事になっていることは、もちろん嬉しいが、
それより嬉しいのが、直接そこで紹介していただいた芳晶氏が
なんと、





カリスマホスト





なのである。

誌面を読めば解るが、彼は大阪No.1ホストクラブの代表であり、
昨年には東京へ進出を果たし、さらに4月には本も出すという。

まさに、夜の実業家路線まっしぐらな御方である。

そんな御方のブックマークとして、見事にチョイスされたのだ。


ということは、こういうことではないか。


多種多様なサービスが存在する中でも、究極的に女性を悦ばせる、
それがホストという職業であり、その業界のカリスマともなれば
ありとあらゆる女性を悦ばせられる存在に違いない。

そして、そのカリスマに、本ブログは面白がっていただいていて、
それを運営し、サービスを提供しているのが、この僕なのである。

つまり、僕は










極上のサービス提供者










言い換えれば、















世の中の女は、

ぜんぶ俺のもの
















ということである。

僕も『プレイボーイ』になるときが、ついにきたらしい。





(了)





[編集後記]++++++++++++++++++++++++


今回ご紹介いただいた芳晶せいじ氏のブログ
『芳晶せいじのうぶ毛のじかん』
は、頻繁に更新されており、珍しいペットがズラリと並んでいる。


有名ホストクラブの代表という超多忙な立場にありながら、
ブログを立ち上げて更新し続ける行動力。

画面をただ眺めているだけで微笑ましく思えてくる珍獣と
「動物好きだから飼ってるだけ」とサラリと言ってのける
カリスマホストの風格との奇妙なギャップ。

それらの要素のひとつひとつが女性を虜にするのだと思う。

そして、もうひとつ。

『週プレ』誌面での芳晶氏のコメントは、終始、イケイケの
関西ホスト風でどうしても軽い印象を受けてしまうのだが、
実は今回の掲載に際し、氏は僕のような者に対してわざわざ
「ブログを紹介させて頂いても宜しいでしょうか?」と
真摯な姿勢で事前承認の御連絡をしてこられたのである。

芳晶氏は当然のことと笑うだろうが、こういう礼儀や気配りも、
やはり「さすが」と思わざるを得ないのだった。

その芳晶氏が、本ブログをどう紹介しているのかというと。





「『そう、妄想も嘘。』は文章が面白いから
 
 ほぼ毎日チェックしてる。」






え?










「ほぼ毎日チェックしてる。」










なるほど、とても楽しみにしていただいて…















ごめんなさい。


これ、一週間ぶりの更新です。











やはり、僕には上質なサービス提供など無理なのかもしれない。






(再了)
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