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【連作雑記】セカチュー(3)

【連作雑記】セカチュー(3)


『世界の中心で、愛をさけぶ』は“セカチュー”の愛称を得て
ほぼ全メディアで愛をさけんだが、僕は小説しか読んでいない。

映画もドラマも、まだ観てないのである。

それは「原作を超えないから」といった眠たい理由ではない。



小説の舞台が、僕の故郷だからである。



宇和島


実は、作者の片山恭一氏も宇和島出身で、母校の先輩でもある。

小説には地元の住民なら容易に場所を特定できる描写が多いし、
さらには、時代設定も僕が故郷で過ごした時期と重なっていた。

なので、読みながらあらゆる場面を明確にイメージできた僕は、
他所でロケされたという映画やドラマを観るのを、なんとなく
躊躇してたフシがあった。


しかし、そうこうしている間に、今回の韓国版である。

『僕の、世界の中心は、君だ。』では、サクとアキの名場面も、
そして僕の故郷も、韓国ヴァージョンになっとるのだ。



ハングル語で楽しくおしゃべりするサクとアキ。そしてウチダ。

オモニのキムチをもりもりと食べるサクとアキ。そしてウチダ。

「テーハミング」と大声で叫ぶサク。オシムに期待するウチダ。

「摂理」にしつこく勧誘されるアキ。見事にそれを救うウチダ。

四天王と言われても、ものまね四天王しか思い出せないウチダ。

『冬ソナ』すら観ておらず、韓流ブームに乗れなかったウチダ。

アニョハセヨ。ゼ イルムン ウチダイムニダ。カムサハムニダ。



ちなみに韓国版のロケは、巨済島という島で行われたらしい。

済州島につぐ韓国第二の島。面積389.43平方kmで人口約11万人。

偶然にも、小説の舞台である宇和島とほぼ同じスペックである。

宇和島は県南部の中心都市で面積469.48平方kmで人口約9万人。



宇和島と巨済島。



なんとなく親近感も沸き、韓国版はちょっと観たい気もするが、
ここでひとつだけ断っておきたいのは、










宇和島は、島じゃない









ということである。

これまでに「宇和島って、どこの島よ?」という類の愚問を、
およそ300万回以上は受けてきた。

もう、うんざりである。

瞳をとじても、開いた口が塞がらない。


じゃあなにか?


福島県は島なのか? 島耕作は常務兼島なのか?


なんか急にキレとるが、特定の誰かに憤っているわけではない。

「島」が付くだけで海に浮かぶ島だと判断する、世間一般ニダ。


盆に帰省できずに気分だけ郷土愛に溢れる、今日この頃である。



(了)

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