Home > スポンサー広告 > 【連作雑記】助けてください

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > スポンサー広告 > 【連作雑記】助けてください

Home > Special > 【連作雑記】助けてください

【連作雑記】助けてください

【連作雑記】助けてください

『世界の中心で、愛をさけぶ』のテーマは「喪失感」である。

大切な人間を失うことの悲しみや辛さを丁寧に描いた作品だ。

サクとアキが織り成すストーリーには、日本中が涙を流した。

泣いてない、そもそも読んでないし観てもない、という方も、
少なくとも「セカチュー」という言葉くらいは御存知だろう。

その「セカチュー」について、僕は【連作雑記】と名づけて
相変わらずグダグダな内容を書いてきた。
(参照:『【連作雑記】セカチュー(1)(2)(3)』)

それが、今回は『セカチュー』でなく『助けてください』。

勘の良い方なら、空港でサクがアキを抱えて叫ぶ例のアレを
思い出されたかもしれない。


残念ながら、ハズレである。



これは、ある男の叫びです。





宇和島で、旧友が難病と闘っています





フィクションではなく、現実として。

小学校から中学・高校まで同じ学校に通っていた友人が、
「FAP(家族性アミロイドーシス)」という難病に侵され、
早急な肝臓移植を必要としています。

白石貞一郎 という男です。

地元の有志達によって「白石貞一郎君を救う会」が結成され、
移植資金を集めるために街頭などで募金活動を行っています。

本人も体調が悪化するなかで、地元のメディアに出演したり、
支援先を回ったりと、文字どおり身を削って活動しています。

にも関わらず、成果は少しずつしか上がっていません。

もっと言うと、目標金額に対して全然足りていません。


率直に言います。





助けてください!





いま、これをお読みいただいてる貴方の力を貸してください!





どうか彼を救ってあげてください!





※募金の振込先や彼の現況は、下記のバナーからご確認ください。

白石貞一郎君を救う会






+++





実は、このことを書くべきかどうか、ずっと悩んでいました。

個人的には、募金したり周囲の人に呼びかけたりしてますが、
いまの僕が最も多くの方に何か伝えられる場所は、ココです。

でも明らかに、いつも書く内容とのギャップがあり過ぎます。

本ブログの主旨は「くだらない内容でニヤけてもらうこと」。

彼がこのブログを覗いてくれて、少しでもニヤけてくれれば、
苦しみや痛みをほんの少しでも忘れてくれれば、それでいい。

勝手に、そう思ってました。

しかし。

前述のとおり、目標金額に足りてません。全然足りてません。

しかも、残された時間は僅かです。彼の日記を読む限りでは。

なので今回、僕なりの方法で書くことにした次第です。


いつもは書いた文章をどう捉えられても構わないんですが、
今回は内容が内容だけに、種明かしをしたいと思います。

この【連作雑記】における一連の流れは、

「どうすれば、彼のことを身近に感じていただけるか?」

と考えたときに「セカチュー」を思い浮かべていただくのが
一番手っ取り早い方法ではないかと思ってのことです。

「セカチュー」に触れたことのある方なら、今の彼の状況と
彼を支援する人々の心境をご理解いただけると思います。


ご理解いただけない方は原作を読み直せ、馬鹿。


残念ながら「セカチュー」作品群に触れたことがない方には、
“すぐ知ったかぶれる、くだらないネタ”をご紹介しました。
(「ニダ」だとか「ボクキミ」だとか「宇和島」だとか。
 参照:『【連作雑記】セカチュー(1)(2)(3)』)


幸いなことに、今週から韓国版リメイクが公開になりますし、
再び「セカチュー」について巷でも話題になりつつあります。

韓国版の映画を今後ご覧になる予定の方も、そうでない方も、
かつての「セカチュー」に触れたことがある方も、ない方も。


原作の舞台・宇和島で、現在進行形の話として、いままさに
難病と闘っている男がいることをどうか覚えていてください。


誰かとの会話のなかで「セカチュー」が話題になった際には、
くだらないネタで和みつつ、彼のことを話してみてください。


そして、募金活動にご協力くださるようお願いしてください。


ここでひとつ注意していただきたいのですが、お願いする際、
貴方が募金していないと相手の方に対する説得力が欠けます。


ぜひとも、まずは貴方ご自身が、募金活動にご協力ください。



彼は長澤まさみや綾瀬はるかみたいな美少女ではありません。

三十過ぎのおっさんです。

たぶん「セカチュー」みたいな恋愛エピソードとも無縁です。


しかし、ここからが「セカチュー」との決定的な違いですが、



彼は、いまを生きる生身の人間です。

フィクションなんかではありません。



彼には、まだ希望が残されています。

臓器移植という希望の道があります。



僕らにも、できることがあるんです。

募金に協力することで彼を救えます。



最後にもう一度、言わせてください。










「助けてください」










いつにも増してすごく拙い文章になってしまいましたが、
これをきっかけに、一人でも多くの方が彼のことを知り、
募金活動にご協力いただけることを心より願っています。



2006年8月22日

ウチダシンスケ





+++



【関連リンク】 ※8/25追加修正

「白石貞一郎君を救う会」(ホームページ)

「さだと愉快な仲間たち」(HP内のブログ)

「記者会見時の記事」(asahi.com 8/10付)
 ※8/25に再掲載していただきました。有難うございます。


「記者会見時の記事」(MSN毎日8/16付)

「しばらく会っていない友へ」(ひとり言)


【募金の振込み先】

・郵便局 総合口座 16120-23924171

・宇和島信用金庫 泉町支店 (普)0537305

・愛媛銀行 宇和島支店(普)2054930

・伊予銀行 和霊町支店(普)1333247

※口座名は、すべて

「白石貞一郎君を救う会(シライシサダイチロウクンヲスクウカイ)」


スポンサーサイト


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > Special > 【連作雑記】助けてください

Search
Feeds
Others
あわせて読みたいブログパーツ

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。