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今回、僕が浮気します

今回、僕が浮気します

インターネットというメディアは、確立してまだ20年やそこらにもかかわらず、他メディアへの影響力たるや凄まじいものがある。

特に最近は、インターネットで話題になったコンテンツがテレビ番組の元ネタにされることが非常に多い。おそらくバラエティ番組や情報番組では、かなりの頻度で「元ネタ by インターネット」のケースが存在すると思われ、ある意味“国民総放送作家時代”といえるのかもしれない。

この流れは、情報・バラエティに限らずドラマ部門でも同様のようで、2ちゃんねるのスレッドが元ネタの『電車男』、人気ブログが原作の『鬼嫁日記』ときて、ちょうどいま放送されているのはなんと、ごくごく普通のQ&A掲示板への書き込みが元ネタである。


『今週、妻が浮気します』


これなどは、まさにインターネットという独特のメディアだからこそ連ドラの素材になり得たのだと思う。

だって考えてもみてほしい。「妻が不倫をしているらしい」などという相談話は、従来のルートに則れば、みのもんた行きの案件じゃないか。みのさんに電話してたら、主婦達のお昼の暇つぶしで終わってしまう程度のネタだ。

『今週、妻が浮気します』の場合、意外性・唐突性・リアルタイム性、等々のさまざまな要素がネットの住人達を刺激して話題になり、ムーブメント化して、しまいにはドラマ化にまで至ったわけだが、この作品の一番のポイントは『今週、妻が浮気します』という質問のタイトル。

これほど読む者を惹きつけるタイトルは、なかなかない。

そして重要なのは、この秀逸なタイトルを掲示板に書き込んだのは普通の一般人だということ。

もちろん、書き込んだ本人は現在の展開を予想だにしなかっただろうし、褒めておいて言うのはなんだが、タイトルも結果的にキャッチーになっただけで、実はテンパって状況を簡潔に示したに過ぎないかもしれない。

それでも1クール分の連続ドラマの元ネタとなっているのは紛れもない事実であって、そう考えると、このインターネットメディアは、いつ、どこで、どんな話が、既存メディアの元ネタになるか解らないのだ。

となると。

僕だって、負けてはいられない。

ブログを運営している者として、もっと言うと、テキストのみで読者のご機嫌を伺うブログをやっている者としては、この『今週、妻が浮気します』の連ドラ化には、正直「そんなもんがドラマになる時代なのか」と嫉妬さえしてしまう。

思いっきり主観になるが「そんなもんがドラマになる時代」だということは、もしかしたら本ブログも、それこそドラマになるようなネタを発信できるのかもしれない。

というわけで、勝手に対抗心をメラメラ燃やして、まずは『今週、妻が浮気します』に勝るとも劣らない、キャッチーなタイトルを考えてみた次第である。

たとえば、こんなのはどうだ。






























『今週、熊が上着着ます』








































kuma











対抗意識を燃やすあまり、あろうことか写真をオチに使用してしまった。テキストブログにとって、こんな行為は“浮気”以外の何物でもない。



(了)


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