Home > スポンサー広告 > 人気ブロガーに会ってきました。

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > スポンサー広告 > 人気ブロガーに会ってきました。

Home > Essay > 人気ブロガーに会ってきました。

人気ブロガーに会ってきました。

人気ブロガーに会ってきました。

※先に言っておくが今回はいわゆる「ブロガーっぽい」内容を含んでいるので通常とは趣きが多少異なることをご理解いただきたい。


+++


先週末、人気学生ブロガーのさとる氏にお会いした。

土日の二日間で千歳~小樽~札幌~旭川を観光するという、新作プロモーションで来日したハリウッドスター並みのスケジュールの中で「純と蛍には前に会ったから今回は彼だな」という、ごく自然な成り行きだったわけだ。

だが、実際にお会いするにあたって問題が生じた。

僕はネットで知り合った方とどんな態度で接するべきか、まったく解っていなかったし、そもそもが人見知りする性質なのだ。

「ちょっぴり恥ずかしがり屋さん」な三十路男であり、街でモジモジしてるおっさんを見かけたら、トイレを我慢してる者以外は全部僕だと思ってもらってほぼ間違いない。そんなちっぽけな男だ。
(ちなみに彼は、僕の外見に関してはこう評した

なので、心配ごとも多々あったわけだが、なかでも言葉の問題にはほとほと困った。

どうやら北海道の人はアイヌ語を話すらしいという情報を入手した僕は慌ててNOVAに短期留学したが、ホッカイディッシュアイヌとエゾッシュアイヌの違いに苦労させられ、勉強すればするほどに高度な言語を操る人達だと知って、なまら驚いた。

イントネーションにも注意が必要だった。「椅子」と言う際に通常は「椅子」と平坦に発音するのに北海道の方々は「椅子」と抑揚をつけて発音すると知ってネイティブな発音の習得に躍起になった。
などと文章で書いても解らないだろうから、下記の音声ファイルでちょっと確認してほしい。










「椅子」の発音の違い














え? クリックできない?



















そんな高度な芸当などできるものか。















で。

言葉の問題で本当に困ったのは、名前の呼び方だ。

僕が32歳なのに対し、さとる氏は24歳。年齢差は実に8歳だ。年の差なんて、と開き直れないほどの差。僕はもうヤングチームには入れないのである。アダルトビデオ以外で「アダルト」という言葉を耳にしたのはあの番組が初めてだが、こんなこと書いている時点で僕はアダルトチームの一員だし、若者にはさっぱり解るまい。

日頃から自分の呼び名ですら「僕」「俺」「私」の三種類をごっちゃに使って明確な基準を持たない僕は、相手に対してどんな呼称を付けて接するべきか、いつも悩むきらいがある。

「さん」「くん」「ちゃん」「さま」などを状況に応じて選択する中で、最も親近感が深まるのは実は「呼び捨て」だったりするが、残念ながら僕は呼び捨てにはしない。というか、できないのだ。

ちょっぴり恥ずかしがり屋さんだから。

女性を下の名前で呼び捨てにすると自然と赤面してしまうのには、ほんと自分でも驚く。頑張っても「下の名前」+「ちゃん」が限界で、大抵の場合は「苗字」+「さん」どまり。

これは男性の場合もそうで、同年代の男同士ならすぐにでも苗字を呼び捨てで呼び合うようになるが、僕は長い間「くん」付けで呼ぶことが多い。

別に相手と距離を置きたいわけでもないし、変に恐れているわけでもないが、いつしかそうなってしまった。自分でも嫌だけれど。


結局のところ、さとる氏に対しては終始「さとるさん」で通したのだが、そこに至る過程では脳が沸騰するほどに熟考を重ねた。

前述した体質からして、初対面で「さとる」と呼び捨てにしてしまうなんてことは、まずありえない。

8歳年上だからといって「さとるくん」と呼ぶのも、なんだか鼻につく気がするのでちょっと避けたい。

思い切って「さとちゃん」ではどうかとも思ったが、さすがに砕け過ぎて引かれてしまうだけだろう。

フレンドリーさを強調した「さとさと」などは意外と受ける可能性もあったが、博打に近いので却下。

親しみやすさなら「さてぃ」というのも近所のスーパーっぽくて負けていないがやはり砕け過ぎだ。ていうか、木っ端微塵。

じゃあ、いっそ北海道っぽいアレンジでいこうと思ったのだった。















「サーササササ」















いわずと知れた「ルールルルル」を“さとるヴァージョン”にしてみたわけだが、結局はこれも採用しなかった。

雪の中で姿を見かけたからといって、こんなふうに呼んでも絶対に振り向かないだろうし、そもそも彼はキツネではないのである。



(了)


スポンサーサイト


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > Essay > 人気ブロガーに会ってきました。

Search
Feeds
Others
あわせて読みたいブログパーツ

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。