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哀愁マンデー

哀愁マンデー

(今回は、ちょっとリアルタイムな日記風)

盆らしい盆もないままに、平々凡々な日々を過ごす毎日だ。
仕事量もトゥーマッチな感じで若干メタボリック気味だし。

週明け月曜の今日も早速、こってりへヴィーな業務の数々。

感情高ぶり、身振り手振りしてもトラブり、運子ぶりぶり。
最終的に事態の収拾を図った後、久しぶりに呑んだくれた。

と言っても、その酒の席すら仕事の付き合いだったのだが、
同年代の仕事相手で、熱く議論したり自棄酒をあおったり。

「仕事とは何ぞや」「男とは何ぞや」「愛とは何ぞや」と、
語りに語り、愚痴りに愚痴り、くだを巻きに巻いて、の巻。

最終的には「仕事なんて恋愛よりも容易いものだ」という、
30代の男同士の会話にあるまじき結論に達したのであった。
(その間、約3時間半、ノンストップで語りっぱなし)


で、帰宅後。

普段は僕の仕事に無興味な奥さんが、珍しく聞きたがった。
僕もまた、珍しく酒が入っていていささか饒舌だったため、
こと細かく説明をしはじめたのだが、これがいけなかった。

奥さんの知識が「入門編」の遥か以前のレベルだったので、
業界のイロハから教えなければならない羽目になったのだ。

今更ながらに、夫がどんな仕事をしているかということを、
「SPとは何ぞや?」「ADとは何ぞや?」「PRとは何ぞや?」
の基本ワードから根気強く言い聞かせねばならない状況に。

それでも余程テンションが高かったのだろう、今日の僕は。

自分の仕事に対する姿勢やら情熱やらを延々と語っていた。
間違いなく熱弁を振るってたはずだ。だって喉が痛いもの。
(その間、約2時間半、ノンストップで喋りっぱなし)


で、いま午前4時。

僕は哀しみに打ちひしがれつつ、パソコンに向かっている。

なぜならば。

猛暑の中で仕事に励み、自棄酒を飲んだ後、深夜に帰宅し、
携わっている業務内容について解りやすくイチから説明し、
で、その結果として得た我が伴侶の反応が、

「ふーん、なんかよくわかんないけど、大変そうねぇ」

見ると、当初の真剣な顔は消え、半分眠りこけている状態。
結局、僕の仕事内容はこれっぽっちも伝わっていない模様。

そして、本日の夫婦の会話は以下のように締めくくられた。



「それより、今日さ」

「うん」

「○○ちゃんの家でママ友達と久しぶりに会ったのね」

「へえ」

「で、みんなの前で披露してるの見て思ったんだけど」

「披露?」

「ウチの息子、やっぱ上手いわ」

「何が?」















「小島よしおの真似」















「・・・」

「なんか、手足を振り下ろす角度とか、そっくりだもん」

「・・・」

「じゃ、おやすみ」

「おやすみ・・・」



現在、こうして深夜にブログを更新しながら、心底思う。

仕事でも「そんなの関係ねぇ!」と思いきり言えたなら、
どんなに楽だろう、と。



(了)



※参照記事⇒『息子の宿命』


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