Home > スポンサー広告 > 予知能力

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > スポンサー広告 > 予知能力

Home > Essay > 予知能力

予知能力

予知能力

最近、自分には予知能力があるように思えてならない。

仕事で相当疲れているので、気のせいかなとも思ったが、
あまりにも的中するので自分でも空恐ろしくなっている。

とは言っても、超能力というほど大げさなものではなく、
「ふと思い浮かんだことが、次の瞬間には現実になる」
といった程度だ。

なので、何年先、何十年先が見えるわけではないから、
それを活かし、社会貢献するとか、私利私欲に走るとか、
そういうことはできそうにない。

ただ、ほんの少し先の未来を勝手に予測できてしまう、
という意味ではやはり、予知能力と呼ぶべきだろうし、
幸か不幸か、僕は自分の能力に気づいてしまった。

そこで、今回はその能力の一例を御紹介したい。



+++



【予知能力その1】
赤信号に出くわして「もしかしたら青色になるかも!?」
と思っていたら、本当に赤から青に変わった。



【予知能力その2】
三車線道路の一番右側を走っていて「このまま行ったら、
右折する!?」と思っていたら、本当に右折する羽目に。



【予知能力その3】
年配の取引先にプレゼン中、「この人、指舐めるかも!?」
と思っていたら、本当に企画書を一枚捲るたびにペロリ。



【予知能力その4】
愛媛出身だと伝えて「もしかしたら、言われるかも!?」
と思っていたら、案の定「愛媛ってみかん?」と言われた。



【予知能力その5】
徳光和夫さんが黄色いTシャツを着てテレビに出ていて、
「いい歳して泣くかも!?」と思っていたら、泣いてた。



+++



いかがだろうか。

このように、些細ではあるが確かに常人には持ち得ない、
特殊な能力が、僕の中に宿っているようなのである。

しかも、この能力は現在進行形で勝手に発揮されている。

たとえば、我が家の昨晩の夕飯はカレーだったのだが、
なんだか今晩もまたカレーなのでは、と胸騒ぎがするし、
今日は朝からまだ何も口にしてないが、もう少しすると、
なんだかお腹が空きそうな、そんな予感がするのである。

いやはやまったく、やっかいな能力を身につけたものだ。

近い将来、凄く疲れていても「更新」の義務感に駆られ、
勢いのままに信じられないほど馬鹿げた文章を書いて、
それを平気な顔してブログ上で公開してしまうような、
そんな気がしてならない。



(了)



※もし同じような能力を持って困っておられる方がいたら、
 一度ぜひ、ご連絡いただきたい。苦しみを分かち合おう。
 (「私の予知能力」のタイトルで、コチラからどうぞ)


スポンサーサイト


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > Essay > 予知能力

Search
Feeds
Others
あわせて読みたいブログパーツ

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。