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ヤッターマン

ヤッターマン

伝説のアニメ『ヤッターマン』が復活するという。
来春からテレビアニメがスタートし、2009年春には実写版の映画も公開されるらしい。

『ヤッターマン』といえば、タツノコプロ制作・タイムボカンシリーズの代表作だが、なにしろ30年ぶりの復活なのでイマドキのナウなヤングには全くちんぷんかんぷんな話かもしれない。

ま、わかりやすく言うと、いまのジブリみたいなもんである。

厳密には双方のファンから因縁をつけられるほど異なるが、人気度や話題性だけなら、ざっくり同程度と考えていただいてよろしいかと思う。たぶん。

ところで、この『ヤッターマン』(というか、タイムボカンシリーズ全体)の最大の魅力は“ヒーローより悪役のほうが人気”という点だと思う。ストーリーは勧善懲悪モノなのに、悪役の言動になにかと注目が集まる(来春のアニメ放映予告ビジュアルも悪玉だけ登場)という、珍しいアニメなのだ。

ま、わかりやすく言うと、昨夜の内藤と亀田みたいなもんである。

ヤッターマンの悪玉・ドロンボーは3人組(ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)だったのに対して亀田も3兄弟だし、昨日の試合後の亀田陣営の敗走姿もどこかドロンボーを彷彿とさせるものがあった。

一方の内藤にしても、戦前は“亀田劇場”の脇役に甘んじていたが、国民の多くが期待していたであろう昨日の勝利で、これから「ヤッター!アンタは男だー!」とヒーローさながらの評価を受けることは間違いない。

というわけで、

「内藤=ヤッターマン(目立たない正義の味方)」
「亀田=ドロンボー(なにかと話題になる悪役)」

の図式が、見事に当てはまるのである。


などと、ブログっぽく時事ネタを書いてみたわけだが、実は『ヤッターマン』にしても『内藤vs亀田』にしても、僕はまったく観ていないのだった。

それなのに、あたかも詳細まで知っているかのように書けるのは、ひとえにインターネットのおかげだ。リアルタイムで観ていなくてもちょっと調べればすぐに細かいことまで調べあげることができ、いかにも鑑賞・観戦していたかのように書けてしまう図々しさである。

過去の古い情報でも直近の最近情報でも、あっというまに収集して即座に自分のモノにできるなんて、インターネットが出現する前まではまずあり得なかった。いやはや、改めて凄い世の中になったもんだと思う。

いつか、ブタもおだてりゃ木に登る日が来るのかもしれない。

ただ、たとえ登ったとしても浴びるのは、注目や脚光ではなくブーイングだけのような気がする。なんとなく。



(了)


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