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雷太

雷太

「竜雷太」という俳優をご存知だろうか。

連ドラや映画などでコンスタントに活躍中の名バイプレイヤーである。

ていうか、“ゴリさん”である。

「竜雷太といえばゴリさん」であることはもう当然というより必然であって、「竜雷太がゴリさん」なのではなく、「ゴリさんが竜雷太」でも全然おかしくない。むしろ、そっちのほうが自然だ。

だのにぃぃぃぃ、なぁぁぁぜぇぇぇぇ~。



竜雷太」を「峰竜太」と間違える者が後を絶たない。



たしかに名前の構成要素はよく似ている。しかしながら、この間違いが起こる最大の原因は『太陽にほえろ!』を観ていない層が増えたからではないか。

それはつまり、ジェネレーションギャップというやつだ。

僕が子供の頃は『太陽にほえろ!』を一度でも観たことがある者同士であれば、たとえ「竜雷太」の名前を思い出せなくても「ゴリさん」と呼べば、すぐに共通理解を得られていた。

だが、「ゴリさんだった頃の竜雷太」を知らないイマドキの若者にとっては「純粋に一俳優である竜雷太」として名前を思い浮かべなければならず、結果的に知名度のより高い「峰竜太」をつい口走ってしまうのではないかと思うのである。

これは言ってみれば、竜雷太への冒涜だ。

僕と同世代か上の方々にとっては、いかなる役で出演していてもとりあえず「あっ、ゴリさん」と思ってしまうのが竜雷太であり、決して「うっかり峰竜太と間違えられてもしょうがないロートル俳優の一人」ではない。

おそらく本人としても、俳優として“石塚誠(ゴリさん)”というひとつの役柄にいつまでも縛られたくない気持ちもあるだろうが、それ以上に自分が峰竜太と間違えられてしまうことのほうがうんざりなはずだ。

この機会に、過去に間違えた経験のある方は「竜雷太」を「峰竜太」と間違えることは「加藤あい」を「阿藤快」と間違えるのと同じくらい愚かなことだと、しっかり肝に銘じていただきたい。

それにしても「“ゴリさん”のニックネームは外見がゴリラっぽいからではなく、ゴリ押しのゴリからきている」といった豆知識を披露することも叶わぬ時代になっているとは。

こんなご時世では「『ヤッターマン』『コーヒー』と続いたら、次の記事タイトルは当然『ライター』だろが!」などと小気味良いツッコミを入れてくれる者がほとんどいなくても致し方ないかもしれない。



(了)



【読んだけど何のことやらさっぱり解らなかった方へ】
なるべく人通りの多い場所で、そしてできるだけ大きな声で『ヤッターマン』『コーヒー』『ライター』と立て続けに叫んでみよう!きっと、今までよりチョッピリ大胆な自分に気づくハズ!!


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