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りんごにまつわるエトセトラ

りんごにまつわるエトセトラ

いきなりだが「りんご」と聞いて、人は何を思い浮かべるだろうか。

最初にピンとくるのは、やはりフルーツの「りんご」だろう。「いちご」や「みかん」と並ぶ業界では不動のレギュラーだもの。くだものだもの。

しかし、ひとたび英語の「アップル」に置き換えると企業やブランド名としての「アップル」を連想する人も多いのではないか。MacやiPodの愛好者にとっては食べ物ではなく機械になり、車好きにとっては中古車買取・販売チェーンの「アップル」かもしれない。

同じ理屈で「林檎」と漢字で表記すると「椎名林檎」を思い浮かべる人の割合が増える気もするし、片仮名で「リンゴ」と書けば「リンゴ・スター」や「ハイヒール・リンゴ」など、やけにニッチなとこを突いてくる輩がいてもおかしくない。

ほかにも「りんご」という音(読み)からの直接的な連想ではなく「フルーツのりんご」を認識した上で「りんごにまつわるあれこれ」に思いを馳せる者もいそうだ。

たとえば「青森」「長野」と、りんごの名産地を言い出す奴。

僕自身、愛媛出身と言うと必ず「愛媛ってみかん?」と無意味なやりとりが始まって答えに窮するように、青森県人も「青森ってりんご?」と言われて困っているのではないか。

愛媛県人は「みかんの皮を剥き過ぎて指先が黄色い」「蛇口をひねるとポンジュースが出てくる」と酷い言われようだが、青森県人も同様に「リンゴのように頬が赤く染まっている」「必ず語尾に『だっぺ』を付ける」と思われがちだっぺ。

そんなふうに考えていけばいくほど、ひとたび「りんご」と聞いても思い浮かべ方は千差万別で、いきなり「りんご」の用法・効用を言い出す者もいるかもしれない。


「かじったら、歯ぐきから血が出る」

「皮を長々と途切れないように剥く」

「力自慢の男が、片手で握りつぶす」

「頭に乗せて、矢で射抜く」


いずれも「りんご」が引き合いに出されがちだが、試しに別の果物で置き換えてみよう。



「桃をかじったら、歯ぐきから血が出た」

病院へ直行だ。



「パイナップルの皮を、長々と途切れないように剥く」

猛者が現れた。



「力自慢の男が、片手でさくらんぼを握りつぶす」

地味すぎるよ。



「バナナを頭に乗せて、、、」

ジャストフィット。



いずれも、なんとも居心地の悪さを感じてしまって「やっぱり、ここは『りんご』じゃないと駄目だよな」と思わされる。


とまあ、ここまで書きながら自分でも驚くのは、テーマが漠然としているからか、内容に主義主張があるわけでもないからか、たいした面白みもないままにだらだらと無意味に文字数だけが増えている、ということだ。

はっきり言って、いっこうにオチが見える気配がない。

困った。どうしたものか。

まあ、いいか。


どうせ「りんご」は、いつか勝手に落ちるんだし!

ニュートンだってちゃんと証明してるじゃないか!


・・・って、強引すぎてほんと申し訳ない。



(了)


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