Home > スポンサー広告 > 絵馬に願いを2

スポンサーサイト

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > スポンサー広告 > 絵馬に願いを2

Home > Essay > 絵馬に願いを2

絵馬に願いを2

絵馬に願いを2

先日、会社の社員旅行で宮島を訪れてきた。

さすがは宮島。厳島。なんといっても世界遺産である。観光客も多く、人も鹿も賑わっていた。
それに潮が引いている時間帯を選んで訪れたので、鳥居まで行くこともできた。


宮島



鳥居に接近した後は、いよいよ厳島神社を参拝がてらにぐるっと回ったわけだが、その途中で絵馬の奉納所を見つけた。

息子の七五三のとき大いに楽しんだので、せっかくだからと奉納所へ向かった。


で、驚いた。


奉納された絵馬がまたしてもスペクタクルに満ちていたのだ。

さすがは世界遺産というかなんというか、驚くべき内容の数々を目の当たりにしたのである。

であるので、今回もまた、それらを抜粋して紹介したいと思う。

もちろん前回同様、プライバシーを侵害するつもりなどなく、むしろ願いに潜む十人十色の人生模様を共有したいというか、これから絵馬を書く方の参考になれば幸甚というか、単なる祈念の記念というか、まあ、ぶっちゃけ面白かったので見せたいだけの話だ。


例えば、いきなりこんな記述があって思わずドキッとした。










英語の絵馬











全編、英語なのである。

名前を見る限りチャイニーズ系だろうか。チャイニーズアメリカンか。はたまた、アメリカンチャイニーズか。よくわからん。どっちでもいい。

中身は至って普通というか「ずっとラブラブでいられますように(はあと)」的なそのへんのカップルが書きそうな内容だが、年令の欄に思いっきり日付が書かれていて「20071123歳」みたいに見え、デーモン小暮を凌ぐ歳になってしまっている。

それにしても、いきなりインターナショナルな絵馬が見つかるあたり、さすが国際遺産と言わざるを得ない。

と思っていたら。










仏語の絵馬


フランス語!?










とか、










タイ語の絵馬


タイ語!?










とまあ、様々な国の人が書いた絵馬が続々と見つかるのである。

「君ら、信仰関係とか大丈夫?浮気とかしてない?」

思わずそう問いたくもなるが、いずれにしても現代の国際化社会を象徴するかのようなグローバル加減だった。


とはいえ、ここは安芸の宮島、日出ずる国なのである。

ここは、ホームの日本人だって負けちゃあいられない。

「これぞ、絵馬!」といえるほどの、外国人観光客の手本となるような日本人的な絵馬はないものか。

大和魂を象徴する絵馬、出てこいや!

とか思ってたら、こんなの見つけた。















日本語の絵馬
















「幸」と「辛」を間違えとるがな。















我々日本人は、まず母語の勉強からやり直すべきかもしれない。

いやはや、参りました。



(了)


スポンサーサイト


シンプルにしながら参加中。記事を読んでいただいた上にこのボタンを押してもらえたなら二重のヨロコビです。ありがとう。


Home > Essay > 絵馬に願いを2

Search
Feeds
Others
あわせて読みたいブログパーツ

Page Top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。