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美少女コンテスト

美少女コンテスト

に行ってきた。
会社に招待状が届き、せっかくだからと僕が行くことになったのだ。

会場入りするとき、上戸彩と一緒になった。
ちなみに、知り合いは上戸彩のことを、いつも綾戸智恵と呼ぶ。
どうでもいい話だ。続けよう。


会場内は、業界人が溢れていた。

「~ちゃん、最近どうよ」

の応酬。

モデルの卵やら女優の卵やらも、わんさか。
ライバル達も熱視線。

ところで、コンテスト自体は面白かったが、僕はいささか怖くなった。

出場者の大半が、既に初々しさを無くしているように思えたのだ。
まだ10代前半なのに。
どういう生活をしているのだろう。

コンテスト慣れしていることもあるだろうが、
彼女達の背後には、黒いオトナ達の影が見えた。

モデルの卵の隣席になってドキドキしている自分のほうが、よっぽどピュアだ。

審査中、出場者のひとりが将来の夢を聞かれ、こう答えた。


「リムジンに乗れるような女優になることです!」


吃驚した。
10歳そこそこの口から「リムジン」というワードが出現したことに。

僕が彼女くらいの歳なら、新種の昆虫かなにと勘違いして、
すぐに近くの山にでも出掛けたことだろう。
もしくは、
「えっ、ナニ人?」
と、鼻を垂らしながら聞いたかもしれない。


やっぱりココは、世界が違うのだ。


そう思っていたとき、審査を終えて壇上を去る彼女に対して、
司会者がこんなコメントを付け加えた。




「リムジンに乗れる女優になるのが夢だという○○さんですが、
いまは学校で一輪車に乗っているそうです」



ちょっとだけ、ホッとした。
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