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そんなん、唾つけときゃ治る

そんなん、唾つけときゃ治る


最近、パソコンの文字を追っていると、眼が猛烈に痛くなるのである。

ついこの間までは、小さい文字でも特に違和感は感じていなかった。
というかむしろ、何時間パソコンの前にいても大丈夫な性質だった。

僕は、視力が悪くてコンタクトレンズのお世話になっているが、
もう15年の付き合いだから、その影響でもないはず。

しかし実際には、仕事でパソコンを使う時も目薬の使用量が半端なく、
デスク上には、常に右眼用と左眼用の二つの目薬が置かれている。


それは嘘である。


とにかく、眼精疲労が凄いことになっているのは、紛れもない事実だ。

そこで先日、同僚に尋ねてみたところ、こんな答えが帰ってきた。



「老化じゃない?」



えらいことだ。


30そこそこで、早くも老いが来ているというのか。


そういえば、小便のキレがだんだん悪くなってきている。
そういえば、徹夜するのがだんだん辛くなってきている。
そういえば・・・


確かに思いつくフシが幾つもあったが、
この歳で老化現象を認めるわけにはいかない。

僕は、まだまだ大丈夫だと、思いたかった。
誰かに、そんなことはないと、立証して欲しかった。

そこで、助け舟を求めるつもりで、上司(44)に話を振った。



「○○さんの歳でも、老化ってまだまだでしょ?」



上司は、落ち着いた口調で云った。








「まあ最近、
傷が治りにくくなったよね








あまりのリアルな返答に、僕は苦笑するしかなかった。


「そんなん、唾つけときゃ治る」


そう親に云われていた頃が、急に遠い昔のように思えてきたのだった。




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