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リヴァイア URL 2009-07-17 (金) 21:59

おそらく初めてコメントさせて頂きます。
各社の総理番はだいたい入社間もない若手、もしくはあまり優秀ではない社員さんがなる場合が多いらしいですよ。
他の政治家と違って総理大臣はガードが固すぎてスクープ等を取りづらいかららしいです。
他の政治家のように記者と懇意になって極秘情報を流してもらうことも出来ないそうなので誰が番をしても一緒なんだそうです。

安倍総理時代に総理番をしていた友達から聞きました。

sirube URL 2009-06-30 (火) 09:20

突然のコメント失礼致します。
失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
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マイケル・ジャクソンの存在感

マイケル・ジャクソンの存在感

◆「存在感あった」=M・ジャクソンさん死去に麻生首相

「存在感あった」=M・ジャクソンさん死去に麻生首相
(6月26日20時7分配信 時事通信)


 麻生太郎首相は26日夜、米国のポップス歌手マイケル・ジャクソンさんが死去したことについて「スーパースターで、存在感がある歌手だった」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。



記事にぶらさがっているYahoo!のコメント欄の上位には至極もっともなことが書かれているが、こういう類の質問ってのはもう、記者団として決まりごとになってるんだと思う。

「時事ネタはとりあえず聞いとけ」が規定路線なのだろう。

それがいくら取るに足らない情報だとしても。

「総理、マイケル・ジャクソンさんが亡くなりましたが、ひとことコメントを」って聞かなきゃならない空気が流れているにちがいない。

問題は、記者団の中でいったい誰がそんな「おばかな質問」をするか、だ。

どの記者にしたって、いちおう総理大臣の番記者だからエリート揃いのはず。

にもかかわらず、そのエリート集団のなかで、なぜかしら芸能レポーターの真似事みたいなことをする役回りの人間がいる。

推測するに、彼(または彼女)は望んで質問したわけではない。

他の記者や会社からの圧力で「聞かざるを得なかった」だけなのだ。きっと。

だが、結果的にはYahoo!のコメント欄で吊し上げられる羽目になる。

それはおそらく若手の番記者だ。

首相付になって日が浅い記者が、損な役目を担わされるのである。

「よーし、政治の最前線で、生の声を国民に届けるぞ!」

夢と希望と使命感を持って職務にあたろうとした矢先、いきなりベテラン記者から告げられる。

「お前、今日、マイケル・ジャクソンの話聞け」

「え?」

「え?、じゃねえよ。マイケルのネタ振れっつーんだよ」

「俺すか?俺がそんなこと、、、聞くんすか?」

「お前しかいねーだろ。ローゼン閣下だったらぜってー食いつくから」

記者は当然のごとく、こう反論したことだろう。

「でも、そんなこと聞いて意味あるんすか?意味なくないすか?」

しかし、ベテラン記者は一見もっともそうな意見でそれっぽくいなす。

「雑談のなかから本音がぽろっと出てくることもあるんだよ」

また別の年配記者も、なんとなくたしなめる。

「お前んとこスポーツ紙もあるだろ。そっちにネタ提供してやれ」

みたいなことなのかもしれない。

お偉いさんの番記者になった誰もが一度は通る道、悪しき慣例として、無意味な質問をするのが若手番記者の責務になっている。そう思いたい。

でなければ、いまの時期に麻生総理にマイケル・ジャクソンの訃報について話を聞く意味がわからない。


ともかく。

事実として、政界がかなり重大な局面を迎えているにも関わらず記者団は首相に話を振った。

「総理、マイケル・ジャクソンさんが亡くなりましたが・・・」

そして麻生は答えた。

麻生の言葉を素早くメモを取る者、ICレコーダーに録音する者、さまざまだ。

ただひとり、当の質問を投げかけた若手記者だけは無力感を感じていた。

「こんなやりとり、ぜってえ国民は求めてねえっつうの・・・」

一方、麻生を囲む記者団の輪から少し離れたところで、あるベテラン記者は残念そうな顔をする。

「べらべら喋ったわりには、大したこと言わなかったなあ・・・」

そう思いながら手帳を取り出すと、びっしり文字が書かれた取材メモの一文に線を引いて消した。

それは、麻生が万が一、失言したときのために彼が考えていた見出しだった。





『首相、記者団の質問に思わずお口がムーンウォーク』





・・・母さん、日本は今日も平和です。



(了)



===



こんな文章を書いておきながらあれだけど。
生まれてはじめて買ったCDが『BAD』だったことを思い出す。
合掌。



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リヴァイア URL 2009-07-17 (金) 21:59

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安倍総理時代に総理番をしていた友達から聞きました。

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